Q24078
2024/11/05 (火) 21:48:02
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今回の講義を受けて、ゲシュタルト心理学が面白いなと思った。パターンこそが対象をきてめるってのが難しいけどしっくりくるなと思った。自分たちの認知についてのカギはパターンではないかなと思った。
ゲシュタルト心理学の身近な例を調べてみた。たとえば、人は音楽を耳にしたとき、それをひとつひとつの音符の集まりとして捉えるのではなく、ひとつのまとまりをもった楽曲として捉えます。樹木を目にしたときも、1枚1枚の葉っぱの集まりだと捉えるのではなく、樹木全体をひとつの植物として認識します。同じように、果物が描かれた絵を見たときにも、それが線や点の集合だと捉えることはしないでしょう。全体的な枠組みで見て捉えて、「りんご」や「みかん」などと認知します。などが出てきた。様々な場面で色々なパターンによってできてるんだなとわかった。
調べてるうちに面白い記事を見つけた。ゲシュタルト心理学は経営学にも生かせると書いてあった、人材育成に活用できるらしい。こんなところでも活用できるのかとびっくりした
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面白いと思うことは大切です。ゲシュタルト心理学は生態心理学の前身の一つであるので面白いと感じたのはとてもいいセンスだと思いますが、生態心理学が授業のテーマだったわけですから生態心理学との関連で論じるとなおよかったと思います。
4点差し上げます。