23認知科学概論

23年度「認知科学概論」 / 139

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Q240236 2024/11/05 (火) 17:28:05 b2f51@121cc

 今回の講義で理解した点として、認知において表象主義 計算主義 身体の不在の考えは生態心理学において必要ないものであり、人間は、放射光を通して物の認知を確認できることがわかった。また、我々人間は、行為の可能性をアフォーダンスをしている。例えば、椅子であれば、座るということをaffordしてくれているから、椅子は座る物だと認知できる。我々人間はそのものには、どういう行為が可能なのかや意味のあるものをピックアップすることが出来ているということが理解できた。また、人によって見えるものは違い、包囲光配列という配列を検出できるかという技能を持っているかで見え方は異なり、我々がモノを見るのは技能の問題とも言えるのであるということがわかった。今回の講義で大切だと思った点として、生態心理学においてアフォーダンスは環境の中に実在する、知覚者にとって価値のある情報だということを捉えることができた。

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    satsugakushinri 2024/11/11 (月) 20:40:06 >> 139

     「放射光を通して物の認知を確認できる」のではないのです。包囲光ですね。そのあとでちゃんと「包囲光配列」と言っています。話が一貫しなくなりますね。
    3点差し上げます。