23認知科学概論

23年度「認知科学概論」 / 118

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q241496 2024/11/01 (金) 01:42:17 fd41e@1b49f

今回の講義を通して、皮肉と本気について興味が沸いた。深く調べてみると「本気でやっている過激な主張」と「ネタでやってるトンデモ」の区別が難しいことを示す。ということがわかった。ユーモアの明白な表出が無い限り、誰かが本気だと誤解しない形の過激主義または原理主義のパロディを作るのは不可能である。ということだと理解することができた。また能動性について、自ら動くことに加えて、自分以外の外部へという考え方であり「自ら外部の環境に働きかける力」と言える。このことから能動的な人はいつもと違うことをしてみる実験や試行錯誤を楽しむ人であり、その場の何かを自分から変えてみようとする人である。 能動的な人は行動をし、行動によって機会を得て、その機会によって自らを変える人だとわかった。これから習慣、行動を意識して自分から積極的に行動して、新しい発見を探していきたいと感じた。

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    satsugakushinri 2024/11/02 (土) 17:05:11 >> 118

     皮肉をどういう材料として提示したかを押さえていただきたいです。皮肉それ自体にこだわることは、授業の目的とは一致しません。また「能動性」という言葉の意味も、どういう意味で使用されていたかを確認してほしいところです。
    2点差し上げます。