その事件とは!!
母ちゃんが風呂に入ってる時、俺は置いてあった携帯電話(アンテナが付いてる懐かしのもの)を見て、
その携帯を手に取り、イスに乗っかって
いきなり家の障子を携帯を使ってビリビリバリバリと破り始めたのだ!
そして障子はほぼ全てボロボロになってしまった…
風呂から上がった母ちゃんの驚きの表情は当時2歳だったが今でも忘れない
なんか知らんが「破らなきゃ!」という使命感に駆られたのはなんとなく覚えてる。
その後障子をなおす事もなく穴がたくさん空いたまま引っ越すまで過ごした。夜寒かった
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