WarThunder Wiki

傾斜装甲は中が狭くなるし加工も大変だしでマイナス点も多いしね？実際クロムウェルはそれまでの巡航戦車と較べるとかなりマトモな装甲厚だし、あと砲塔の組み立て方が溶接で作った箱に装甲をリベット止めするって形だから生産性も良かった、で大量に作りに作られまくって魔改造されると....

リミッター外すというか、ガバナーを外す。一度これをやると分解整備が必要になるからあまり褒められた手段ではない。

として、ブラプリのミーティアエンジンにリミッターかけてたのは何故だ？歩兵戦車は歩兵との連携の関係で意地でも外さなかったのかねぇ？

嘘をいっちゃあかん。クロムはそもそも装甲薄く・速くが仕事だし、チャーチルはあれでも十分硬かった。悪いのは車幅制限だ

なにを否定してるのか意味不明でめっちゃ論点ずれててニヤッとした

まじで？ チャーチルは水準的には傾斜いらんくらい硬いし、クロムも傾斜つけて車内が狭くなるのは車幅制限的にもきつかったんだ。ソ連じゃあるまいし。だから垂直の装甲=技術レベルお察しとはならない。

なん・・・だと？見た目で技術レベル低く感じたんだが・・・だって傾斜装甲って結構難しい機構してて、ドイツも初期が垂直装甲なのは技術が足りなかったとか聞いたぞ。

イギリスはフッドから始まってバレンタインやマチルダI&IIに傾斜装甲を使ってるよ。(というかよく考えたらクロムもチャーチルもバリバリの戦時急造戦車たちだから生産時間とかを考慮して採用してないのかも)

傾斜装甲は車内の容積が犠牲になるし生産性も下がるからね。必ずしもベストな選択肢とは限らない。というか傾斜装甲ならこのクルセイダーがバリバリ使っとるやんけ…。砲塔正面が垂直なのはたぶん、設計が複雑になるし生産性や整備性が下がるという事情+傾斜分で犠牲になる容積とか逆に張り出す形にしたときの砲塔サイズや重量の増加とか、その辺総合的に判断して厚めの垂直で良いや、って判断になったんじゃないのかなぁ。なんといっても砲塔正面には主砲を設置するための開口部が必要だからね。クロムやチャーチルの車体覗き窓がある部分が垂直なのも似たような理由なんじゃないかなぁ。この辺の処理はさすがにソ連の方が上手い印象はあるけど、そのソ連戦車ですら砲塔正面にはどっかしら傾斜の死んだ部分ができちゃうしね。

クルセーダーが砲塔真っ平らなのはもともと2ポンド砲+まんまる防楯があったけど6ポンド砲換装のせいで防楯外さざるを得なくてあの形になったって話だった気がする。そしてクルセーダーの傾斜はある程度の装甲と車高の低さを両立するための措置。

↑ハゲ3も最初のハゲ1の時にはかまぼこ防盾が付いてるのに、ど  う し て あ あ な っ たやはり英国面の血が入ってる奴は違うのかその癖、バレンタインはちゃんとしてるし何なんだろうな「」

マジレスするとバレンタインはそこが長所なんだ。カヴェナンターもそうなんだけど、クルセーダーは小さく非力なエンジンで速度出すためもあって小さく、車高低く、ある程度の装甲があって、リング制限も守って……っていう切り詰めた設計だった。陸の零戦みたいな感じ。それに比べてバレンタインは車体こそ小さいものの安価でクルセーダーより拡張性がある設計だった。だから追加で装備できた。クロムもそう。チャーチルは知らん。でも、まあ頭固いし……

ちなドイツが傾斜装甲採用してないのは技術がなかったんじゃなくて、車内容積の問題と、周りが採用してなかったからその有用性に気づいてないからだゾ T-34をみて初めて有用性に気づいたんだね。CBCもその対策だぁね

あゝ、炸薬多いな(白目

アドバイスありがとうございます！

二十発も積んだら誘爆率爆上がりじゃね…？

そんな要らんわ。せいぜい5発程度で十分

それぐらいがちょうどいい。

大型転輪、サイドスカート、後ろのドラム缶、（薄いけど）鋭い傾斜のついた前面装甲など素敵性能は高い

砲搭以外は完全に第2世代MBTだよなこれ。なお砲搭

クルセイダーMBT説

こいつのサイドスカート三凸の榴弾砲を防いでくれてびっくりしたわ

マジ？銃塔撤去だけで2人も搭乗員減るんか

銃塔撤去の他に砲を換装した結果砲塔のスペースが減って砲塔要員が3人から2人になってるからね。史実だと車長が多忙になり過ぎたためにMk.Ⅱを指揮戦車として運用してた模様