皆様、お待ちかね銭形平次 第153話「駕篭の中の女」が公開されていました。(投稿したつもりでそのままになっていました。あらら。若干修正して投稿します。遅くなってすみませんでした）
https://www.youtube.com/watch?v=1p0Ep9AGVLc
放送年：1969年4月2日
色：モノクロ
出演：大川橋蔵／八千草薫／林家珍平 他
原作：野村胡堂
脚本：櫻井康裕／監督：長谷川安人
先週は、視察同伴通訳の仕事が複数日入りました。コロナ禍でぱったり途絶えていましたので、5年ぶりです。いろいろな場所へ出向き、人と出会い、つながりをお手伝いし、新しいことを学ぶ通訳の醍醐味を久しぶりに味わうことができました。日本企業の皆さん、優秀で良い方ばかりで楽しかった一方で、日本からいらした重役の方も、出向されている駐在員の方にも全員男性。日本女性の社会進出はまだまだ厳しいのかなあと思ってしまいました。土曜は朝から友人の親友のメモリアルイベントの手伝い、片づけを終えた後、私と同じ誕生日だったフラメンコ仲間の追悼イベントでのパフォーマンス、と悲しい一日になりました。いつも元気で多彩でおしゃれだった友人が鬼籍に入ったとはいまだに信じられない思いです。日曜は餅粉で作ったマフィンを焼いて、夕方からのボランティアにもっていきました。イベント後、帰りが遅くなったので仲間の若い女性二人をSF市内まで車で送る途中、赤信号で止まっていたら、いきなり後ろから追突されサンドイッチ状態にに。かなり驚いたものの、エアバックもふくらまない程度で警察官にも大したことないねと言われました。追突した女性はちょっと挙動不審で、スマホを観ていたら突っ込んじゃったと言っていました。愛車は前と後ろがへこんだだけで走っていますが、これから修理に出しにいきます。一昨日から昨日の午前中まで頭痛がひどかったので、念のため医師にも観てもらうことにしました。やれやれです。そんなこんなで相変わらずあわただしい内容になってしまってすみません。
皆様はゆっくりと日本の美しい秋を堪能なさってくださいね。
今回もありがとうございます。お車、大きな事故でなくて良かったですね。でも大事な車、修理費用やそれにかかるお時間やら、災難ですね。
今回も、なんとなく悪役の俳優の方、ああ、こんな方いたなぁ～～と思って見ています。
小林勝彦さん、山岡徹也さん、ネットで簡単に、調べることが出来て今頃になって、思いをはせています。
昨日、京都亀岡の夢コスモス、見てきました。昨年より、10日も遅く見ごろになりました。
紅葉はまだこれからですね。
ご心配おかけしました。おかげさまで軽い脳震盪を起こしただけで、CTスキャンも何事もなくほっとしました。修理は事故を起こした人の保険でカバーされるはずです。
夢コスモスという名前がいいですね。日本の美しい秋。。。。懐かしいです。