皆様、お待ちかね銭形平次 第145話「邪魔者」が公開されました。
https://www.youtube.com/watch?v=Nvwzz13j3Qw
放送年:1969年2月5日
色:モノクロ
出演:大川橋蔵/八千草薫/林家珍平 他
原作:野村胡堂
脚本:山田 幸子/監督:長谷川 安人
女性脚本の回ですね。悲恋物。。。。。命がある限り大切に生きなければいけませんね。
明日の土曜日はオークランドの中華街イベントに出演します。じつはコロナ禍に入ってから凶悪事件なども増えたので、一歩も踏み入れずに4年たっていたというエリアです。でも以前の活気を取り戻して、楽しく飲茶やお買い物を楽しめるようになってほしい、という主催者たちの思いを汲んで一肌脱ぐことにしました。
皆様、引き続き暑さにご注意ください。
サンフランシスコからベイブリッジを渡ったらオークランドでしょうか?
下を潜ったことありますが、巨大な橋ですね。
オークランドはカマラ・ハリス氏の出身地とか、大統領選ではハリス氏の支持率が上がって来て、かなり盛り上がってるのでしょうね。
治安も良くなり、Sayuliさんも活躍できるようになって良かったです。
皆さんの笑顔が見えるようです。
そうです。オークランドも広くて治安のいいところ悪いところいろいろありますが、トランプ氏がコロナ禍でチャイナウイルスなどと言ったこともあり、アジア人への暴力が爆発的に増えて、私も暴言浴びたり、露骨に避けられたりしたことがあります。中には命を落としたケースもあり、外に出るのが嫌だった時期もありました。SFのチャイナタウンも、オークランドのチャイナタウンも一時は廃れて閑古鳥状態でした。おかげさまでイベントは大成功。20年以上前に同じフラメンコのクラスをとっていた最初のフラメンコ仲間も見に来てくれてうれしかったです。
そういわれてみると、確かにイベントは増えてきたかもしれません。トランプ氏が当選したら民主主義が終わると危惧する人は多かったので世間一般がほっとしてると言えそうです。
個人的にはパレスチナ人への救済など全く視野になく、イスラエルを支持する強硬姿勢を変えなかったハリス氏の演説に大変失望しました。市民、特に女性や子供たちがあれほど犠牲になっても自分が選挙に勝てればどうでもいいという姿勢は、共和党も民主党も同様です。このままパレスチナは民族浄化で国ごと消されてしまうのではないかと暗い気持ちになります。イスラエルのシオニストと呼ばれる人たちがこれほど残酷で選民意識が強いことも衝撃的でした。10月7日のハマスの事件は、じり貧に追いやられ真珠湾攻撃をせざるを得なかった旧日本帝国軍と重なり、それをきっかけに私も初めていろいろなことを学びました。戦後の日本の教育もアメリカやイスラエルびいきの洗脳が織り込まれていたのだと気づいて衝撃を受けています。ヨーロッパではよく知られたことで、だからアメリカは嫌われているんだとスペイン人の仲間に言われました。
やはり、追い詰められると、突破口を見い出だすために立ち上がりますよね。
ハリス氏も夫がユダヤ系なので、どちらが当選してもイスラエル支援は続く訳で、土地を奪われ高い塀に囲まれたパレスチナの人々がお気の毒です。
四半世紀近くそちらにお住まいなんですね、信頼の置けるお仲間が大勢いらっしゃると、何があっても心強いでしょう。 娘も渡愛して文化の違い等からかなり苦労したようですが、色々乗り切ったので怖いものは無いと言ってるので頼もしいです。
Sayuliさん、これからもお仕事&ご趣味をしっかり楽しんで下さいね✌️
今回も、ありがとうございます。弓恵子さんでしたね。ネットで見たら、今87歳だそうです。お元気な80代でしょうね。
Sayuliさんは、外国にお住まいなんですね。遠いところから、ありがとうございます。なんだか近くに感じますね。
これからはご活躍の場が、増えそうですね。お身体ご自愛くださいませね。
ほお、87歳。お元気で何よりです。サンフランシスコ空港から15分くらいのところに住んでいます。今後ともよろしくお願いいたします。