小雪さん、早速のコメントありがとうございます。亡くなられた方もでたんですね。母と弟は間一髪で車を移動し水浸しを免れたそうです。台風シーズンはこれからなのに、心配ですね。
鳳城の花嫁は橋蔵親方こそでていませんが、薄田さんはじめ芸達者な役者さんがずらっと固め、娯楽要素満載の時代劇作品です。まっすぐで天然で俗世のことも女心もよく知らず、腕が立って公正なお殿様が、奥方は自分で納得がいく女性をと思っているうちに年を取ってしまっていよいよ嫁探しの冒険の旅に出る。設定も面白いですが、大友さんの殺陣も豪快で見ごたえあります。
クリームが入っているタイプの新作ドーナツは、上にかかっていたアイシングとトッピングは甘すぎてそぎ落としました。食感も軽くておいしかったのですが、食べた後しばらくして、ちょっと胃もたれが。。。やはりアメリカのドーナツは私の胃には重すぎたかも? でも並んでいる間に、ベルトコンベヤーで運ばれて、グレーズ(濃い目のシロップのような、ドーナツをつやつやにするもの)を自動でかけいるのを観たりするのは(ドーナツが特別に好きなわけでもないのに)ワクワク感があり、久しぶりで楽しかったです。アミューズメントパーク的要素があって、昔は友人の子供たちをつれて行きました。
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