お忙しい中返信コメント有難う御座います
そうなんですよ 舞台が大好評で商魂逞しい東映がきっと舞台中にこれを
映画化しない手はないと考えたのでしょうね(私の憶測ですが笑)
でなければ舞台の楽日後直ぐに撮影にかからなければとても4ヶ月足らずの
12月1日封切りは難しいと思ったのです
花の折鶴笠の内容を知らなければ昼の部はこの演目しか橋蔵丈はありません
夜の部は 濡れつばめが主演 いれずみ判官も出演されてお得感があります
でも多分昼夜通しで見たファンが圧倒的に多かったと推察します
口込みの評判が広がり夜の部だけ見た人も何とかして昼の部もとなった方も
あったと思います
橋蔵丈の舞台ではありませんが私も毎年の南座顔見せ興行も昼の部だけ見ると
夜のも見たくなって父にねだってよく通しで見た経験があるのでファン心理が
伝わってきます
通報 ...