我が国の陸を守る盾であり、同時に矛にもなる
総兵員数は38万人
戦車や火器系統、歩兵戦闘車を有している
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なすわさび
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現役兵器一覧
m1 type-2 主力戦車


主武装:44口径120mm滑腔砲
副武装:12.7mm重機関銃
速度:前進68km 後進32km
我が軍の新型主力戦車
従来の主力であるt‐90ではジャングルなどを走破できるサスペンションを搭載しておらず
密林戦などでは極めて不利であった
そこで陸軍はジャングル、砂漠、山岳地帯を難なく走破できる主力戦車を要求した
そこで設計、開発が行われたのがこのm1 type-2 主力戦車である
本車両は新型のサスペンションを搭載し、山岳などを余裕で走破できる
主砲は西側スタンダードの120mm滑腔砲を搭載している
弾種はapfsds,heat,キャニスター弾、榴弾などが発射可能
低速域、停車時の燃費性能に難があるため、apuを内蔵している
ifv-1歩兵戦闘車

車体前部に300馬力のエンジンを搭載し、車体後部に兵員室を設けた
さらに、後方に延長させたシャフトで兵員室床下のウォータージェット推進機
を駆動させ、水上浮行させることが可能であった
10名を収容することが可能で、高い収容能力を発揮する
主砲の73mm低圧滑腔砲はhe,heatが発射可能で歩兵支援にも使用される
ak-49ライフル銃

一分間で600発の射撃が可能になっている
退役、試作兵器一覧
試作された新型主力戦車

t90のバージョンアップを目的としている
最高速度が80kmまで増速されており、
爆発反応装甲が使用されている
しかしこれによって想定外の重量増、コスト増があったため、2両の試作で終わった
現在郊外の戦車博物館に1両、陸軍兵器博物館に1両が保管されている
t-90戦車

m1 type-2主力戦車が開発されたことで主力の座を譲り、退役
obj-332 主力戦車

陸軍によって試作された本車両は
m1のテストベットともいえる
しかし車両の燃費が悪く、前進速度も61kmと、鈍足であるため
試作が2両製作されて終わった
現在は郊外の戦車博物館に展示されている