WeB DoRaMa BBS

 カイ「ありがとう十六夜・・・ｖＶ」
 十六夜「ほんとはすっっっっっっっっっっっっっっっっっごくイヤだけど」
 ジェンド「まぁそういじめるな。」
 イリア「普段いじめてるのはどっちだか・・・（ボソッ）」
 ジェンド「なんだと？」
 イリア「いや、なんでもない」
 イール「ぶえっくしょ～～～～～～い！！！」
 十六夜「おやじくさいよ・・・。」
 ボブ・サップ「ぶえっくしょ～～～～～～い！！！」
 カイ「すごいくしゃみ・・・。」
 ジェンド「というか怖っ・・・」
 カイ「だよね」
 十六夜「花粉の季節？」
 カイ「そうなの？」
 イリア「っていうかあのジェンドがこわいっていうなんて・・・」
 ナドゥ「ふっ・・・さすがのジェンド殿もボブ・サップには敵わないでござるか」
 十六夜「ござるかー♪」
 ジェンド「ナドゥ!十六夜に変な口調をうつすな!!」
 足引っかけのプロ「てりゃーーーーー！」
 十六夜「うわっ！」
 ジェンド「?!!!!」
 効果音「チュドーーーーーーーーーン！！！」
 ナレーション「こうして足引っかけのプロが十六夜をひっかけたはずみでオッツ・キイムは滅んだ・・・」
 効果音「--------------END」
 十六夜「なんで？」
 ジェンド「勝手に終わらせるなぁー！！！」
 カイ「確かに…ジェンドの言うとだ」
 十六夜「そうだそうだー！」
 ナレーション「え～別にいいじゃ～ん」
 ナドゥ「よくないでござる！」
 ザード「・・・・・・」
 ジェンド「どうしたんだ？」
 ザード「（木の幹にに頭をぶつけながら）リズムをとっている…」
 十六夜「面白そうだね。」
 カイ「そんなのん気に・・・・。」
 ザード「…とりあえずこれは終わらないだろ…」
 ボブ・サップ「ウンチブリブリ～」
 ザード「……切り捨ててやる………」
 十六夜「ウンチを？」
 カイ「臭いよー。」
 ボブ・サップ「ハッハッハ～（壊）」
 イリア「にいさ～ん」
 ナガズ「ああもう、何がなにやら・・・・」
 Ａ夫「うんこ・・・・・・・・・・・・・・・」
 イール「私に不可能はありません！！」
 シオン「あｈｄふぁｔｄｈ」
 レム「あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」
 ボブ・サップ「りんごォーー！」
 足引っかけのプロ「スキありい～！！！！！！」