クルス「うん♪(ニコニコ」
ヘルミーナ「クルスー!ちゃんとポックスとパテットと一緒に帰ってきなさいね!(走ってくクルスにメガホンを使って叫ぶ」
クルス「は~い!(^O^)/」
パテット「ポックスー?!どこー!!あいつはいないから一緒に帰ろうよぉ!(森の中でポックスを見失いクルスと二人で叫ぶ」
クルス「キョロキョロ(辺りを見回して探す」
リリー「。」
パトッテ「負けたのに退陣しない阿○政権!今度は内閣内でトラブル!もうウンザリだ!!さっさと政権の座から降りろ!!!」
パテット「○池防衛相は独断先攻しすぎだ!問題政権を更に掻き回して!田中真○子・二世きどりか!!」
パトッテ「阿○に自○党・・・呆れたよ、この世から消えろ」
クルス「キョロキョロ(怪しい気配がないか様子をうかがう」
ヘルミーナ「あれ?クルスどうしたの?」
クルス「うん、鼻毛を処理しようと思って」
イングリド「あっそう」
パトッテ「オイラもするぜぃ~♪(ウザイくらい高速で踊ってる」
リリー「あたしも~(超ミニ妖精の服着てる」
テオ「ね…ねえさん…その格好は…(鼻血を出しつつ昏倒)」
ヘルミーナ「キャー!先生!何ですかその格好は!?」
クルス「リリー ぷにぷに・・・?」
イングリド「先生!もうちょっと露出の低い服着て下さい!刺激が強すぎてテオさんが気絶してます」
テオ「ミニスカ…(鼻血文字)」
リリー「ちゃんとよく見なさい!一番下に肌色の全身タイツを着てるの!そうじゃなきゃ大胆なこんな恥かしい格好なんかしません!」
ヘルミーナ「大胆な恥かしい格好と思ってるんならそんな格好しないでくださいっ!」
イングリド「大体先生、なんで全身タイツなんて持ってるんですか?!」
エルザ「…妖精の服と同じくらい恥ずかしいわね…」
パトッテ「ヒャッホー!僕は全身タイツでスケスケのセクシーランジェリーだよ!」
長老「わ・・・わしも・・・」
テオ「ふざけやがってコノ変態妖精どもが!死ねよ!!」
パトッテ「ア~イ♪ちにま~ちゅ★バキューン!ぐぇ…」
長老「わ・・・わしも・・・バーン!ぐはっ・・・」
テオ「まじで死んだよ、こいつら・・・」
ポックス「チぬー」
パトッテ「チねー」
イルマ「ちょっと・・・あなた達、何やってんの?。コレって冗談よね???」
リリー「・・・・・(絶句)」
パテット「うわ~ん!夏休みの宿題が終らないよぉ~!!」
ポックス「お姉さんから出されてた宿題…僕も終ってないよぉ~!!」
ウルリッヒ「もう秋だというのに…君達、いい事を教えてあげるよ。夏休みの宿題を放置して提出しないでいると、後々通知表や進学に影響してしまうんだよ」
リリー「あら、ウルリッヒさまはちゃんと学校に行ってたんですか」
ウルリッヒ「もちろん通ってたよ。家庭教師にも見てもらったけど」
ヘルミーナ「へー。はー。ふ~ん。ほー。そー。(いじけて、イングリドとリリーの方を見る)」
リリー「その家庭教師って美人だったんでしょうね(嫉妬」
ウルリッヒ「・・・(鼻の下を伸ばして思い出してる」
ポックス「えいッ!(ウルリッヒの伸びてる鼻を摘んで、力一杯に下へ引っ張った」
リリー「ポックス、変な事はやめなさい!(ポックスにチョークスリーパーをかけ秒殺すると、ウルリッヒから引き離した」
パテット「ポックス!ポックス!しっかりして!(気絶し部屋の隅へ追いやられたポックスを懸命に介抱した」
ヘルミーナ「みんな、仲良くしないと駄目よ」
パトッテ「ポXチXだぜぇ~? ワイルドだろ~?」
ポックス「ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチX!ポXチ~~~~~X!」
ウルリッヒ「・・・・・・?」
パテット「ポックス!裸踊りは、こうやるんだ!(服を破り捨て裸になると、隠しきれない小さな手で股関を隠し、腰を前後に振り始めた」