昭和の天体少年復活組がHPを立ち上げました。
星空を眺める時は半世紀前の少年時代と同じような気持ちになりますが、当時使用していた機器を思い浮かべると一気に未来へタイムスリップしたように感じております。
新しい機器を使用する中で、朦朧した頭では理解できない事柄も多数発生しております。
ご助言(アドバイス)やご意見を頂戴できれば嬉しいです。
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ksusumu777
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A Space Odyssey(宇宙の旅)管理人よりご挨拶
新たに天体関係のHPを新設させていただきました。
皆様のご投稿をお待ちしております。
今後ともよろしくお願いします。
ご無沙汰しています。K様はオーディオだけでなく天体観測も趣味で素晴らしいです。私も中学生の頃天体望遠鏡が欲しかったのですが買えませんでした、そこで当時デパートで天体望遠鏡のレンズキットが売っていましてこれを購入して筒の方は手作りで作りました、確か100倍のレンズキットでした、完成後金星を見ましたら三日月に見えたので感動しましたその後火星を見たのですが10m先のタバコの火のように見えたのですがもっと大きく見たかった記憶があります。最近大変興味があるのは木星の衛星でエウロパに興味があります。氷の下に海があり生命が存在するらしいとネットで観ました、また星雲なども関心がありますが私の様なオモチャの望遠鏡では写真で見る姿とは違うのを悟りました、もう一度望遠鏡を作ってみたいです。
オーディオも宜しくお願いします。
Y下さま
ご投稿いただいた事に気が付いておらず申し訳ありません。
星雲・星団などの撮影を中心に行なっておりますが、たまに木星や土星、月などの撮影にトライしております。
Y下さんのお住まいも名古屋市内でポリューションマップで調べてみると当方と同じような光害環境のようです。
惑星などを鑑賞するならあまり影響はないと思われますので、是非トライしてみてください。