名前なし
2019/09/04 (水) 11:34:11
9e000@9184b
1)フロントは本気で上を目指そうとしているか?
2)きちんとしたビジョンをもった監督なのか?
3)戦う気持ちを持っている選手なのか?
4)見に行く!ではなくて、応援に行く!サポータなのか?
それぞれがちゃんと検証して、阻害因子を取り除くことですね。
順番が逆かもしれないけど、今のパルセイロの、自称サポーターはほとんど
ただの観客でしょう。
サポーターを自認すらなら、勝つと思われる試合は当たり前、負けそうな試合
こそ応援して選手を鼓舞しないと。
もちろんアウェーに応援に行くなんて当然です。
アウェーはたとえ小人数でも熱い応援で勝てればだんだんと人数は増えるものです。
隣に良いお手本があるのに真似しようとも思わない観客はただの野次馬にしか見えない。
今のJ3くらいなら、相手チームよりとにかく走り勝ってボールを奪い取る。
これを最後までやり続ければ、前半劣勢でも後半は絶対に勝てる。戦術云々よりまず
走り勝つことです。走る気のないロートルは早く首にしてその金で走れる若手を雇うべきです。
技術戦術は走り勝ってから考えても遅くありません。
監督も今日の一勝にこだわりすぎないきちんとしたビジョンの持ち主を探し、少し長い目で采配をふるってもらうことですね。
大分の片野坂さんはJ3から今はJ1の上位にいます。監督のビジョンを理解した選手が必死で走った結果が今の地位なのです。
フロントがやることは金集めと戦う気持ちのある選手を探してくることでしょう。
現場に口出しすることより、監督やコーチが働きやすい環境を最優先で作ることです。
サッカーはボール遊びではありません。スタジアムは戦いの場です。
この戦いに負けたら潔く消えていくべきでしょうね。頑張れ長野パルセイロ!
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