クリスマスイブに将棋ウォーズを3局指して全敗。酒を飲むと勝てないですね。小池重明みたいなわけにはいきません。
A級順位戦 渡辺明九段が途中で投了。確か、真部八段が病気で最後まで指す体力・気力がなく途中投了という局があったと思うので前代未聞というわけでもないけど、足が悪くてさせないというのは初かもしれない。
もういいかげんプロ棋士も畳に正座はやめてイス対局していかないと、健康によくないのは間違いない。
将棋クエストで棋譜検索してみたら2020年から指していない。ほぼ4年間のブランク。
久々に将棋ウォーズを指してみました。まだ少しは棋力が残っているのか、3局指して2勝1敗。
知らないうちに棋神アナリティクスというもので棋譜解析ができるようになっていました。ただし、これは有料のようで、無料は期間限定のようです。
というか、トピックに続けてコメントしていくには「+」を押していくようだ。まだ、掲示板になれていない。
茨城大学将棋部OBのHP http://ibadaishogi.starfree.jp/index.html
「新しいトピックを作る」からトピックを作れますので、既存のトピックにないものは自由に作成してください。
Photo GalleryをHPのメニューに追加
春の鎌倉合宿6
「評-合宿という名目は何のためにあるのか。こんなことでいいのだろうか。また、無計画に近い状態での出発のため、しっちゃかめっちゃかの旅となった。次の合宿を計画するときは、これを教訓にして、しっかり計画を立てて欲しい。 追記-この間、本部生 対 工学部生のコーラ争奪リレー将棋は2対0で工学部の圧勝であった。このままでは本部・・・(以下文書切れ)」
終了
現在のクラブのXから情報を抽出して、将棋部の歴史に追記。関東大学将棋連盟の大会に参加を続けているようです。過去にB1級までは上ったことがありますが、聖地A級には届いたことがありません。目指して欲しいですね。
HPのリンクも記しておきます。
http://ibadaishogi.starfree.jp/
HPの記録を追記していて北海道の横山大樹さんがアマ名人を4回もとっている事に気がついた。
もしかすると指しているかも知れない。北海道の道場に行ったときで、将棋は慣れない矢倉をさしてボロ負け。
なぜ、覚えているかと言えば周囲の人たちが「***さんと指せていいなぁ」と言っていたから。案外、遠くから来た客扱いで特別に相手をしてくれたのかも知れない。といっても当時はあまり知識がなくて本人だったのかどうか確信はない。
将棋部の歴史についても、現役部員からメールをもらってしばらく交流したこともあり、関東将棋連盟に参加して大会に出たということも聞いていたのだが、何回もPCを変えたり、メーラーを変えている内に記録が紛失しているので空白になっている。申し訳ない。
春の鎌倉合宿5
「五日目は帰りの旅。しかし、時間が余るため途中、横浜に寄る。そのときはちょうど横浜港にクイーンエリザベス号が停泊していたもので、山下公園は見物客が多数おしかけていました。次は港の見える岡公園。外人墓地を見て、横浜駅では再度パチンコ屋へ。今度は誰も勝てなかったようです。 水戸駅についてから全員小野瀬氏にイチゴパフェをおごってもらう。部長としての責任感か。あるいは次期部長選の準備か? ちょっと言い過ぎか・・・」
でも、コロナ禍中の2020年にオンライン飲み会を2回ほどやりましたね。5~6人集まりました。
ちなみにHPを作成したのは2010年頃yahooのgeocitiesでした。その後、サービス終了でStarfreeに移っています。15年前と今ではいろいろ社会状況も変わっています。名簿もパスワードか何かで限定で見ることができるように変更した方がよいのだろうかと思っていますが、まだ作業が追いついていません。本当にそれが必要かどうかということもあるのですが。
いまさらですが、ホームページがリンク切れでボロボロになっていました。おいおい修復していきます。 とりあえず、写真などみれるようにしておきました。
春の鎌倉合宿4
「四日目は江ノ島の旅。ここには頂上までのエスカレーターがあり、林氏他年長組と若年組に分かれ、前者はエスカレーター、後者が階段と二手に分かれて競争になる。結果はなんと、階段組の勝利となる。若さの勝利か。次は頂上の植物園に入る。そこには展望台があったものだから、バカと煙は高い所に上るというわけで、全員上へ上へと登り出す。立ち入り禁止の札の前でやっとあきらめて降りたのです」
参加リクエストのURL https://zawazawa.jp/shogi_OB/member-application/pJiDolS1TzP0r7gv322OqyQND35S2Umg
春の鎌倉合宿3
「三日目は、道に迷いながら鎌倉見物。寄る年波をかくせず、林氏疲労の色ありあり。若さあふれるはずの各氏も疲れていたようで、バスを使ったりして、とにかく一周を終える。途中とある女子グループに接近し、写真を撮らせてもらうところまでこぎ着けた。しかし、ここでカメラマン大谷氏に大ポカがあった。なれないメカのせいか、ぜんぜんフィルムが巻けてなかったとは。なんたる失態。宿は湘南ユースホステル。ここで大阪の女の子たちと知り合い、次の日の朝写真を撮らせてもらう。ここでは小野瀬氏がチョンボをおかす。せっかく書いてもらった住所のメモを紛失する。ついてない」
春の鎌倉合宿2
「二日目ははるばる神音崎へ。そこでやったことはカニ捕りでした。いいとしこいた大学生が」
クリスマスイブに将棋ウォーズを3局指して全敗。酒を飲むと勝てないですね。小池重明みたいなわけにはいきません。
A級順位戦 渡辺明九段が途中で投了。確か、真部八段が病気で最後まで指す体力・気力がなく途中投了という局があったと思うので前代未聞というわけでもないけど、足が悪くてさせないというのは初かもしれない。
もういいかげんプロ棋士も畳に正座はやめてイス対局していかないと、健康によくないのは間違いない。
将棋クエストで棋譜検索してみたら2020年から指していない。ほぼ4年間のブランク。
久々に将棋ウォーズを指してみました。まだ少しは棋力が残っているのか、3局指して2勝1敗。
知らないうちに棋神アナリティクスというもので棋譜解析ができるようになっていました。ただし、これは有料のようで、無料は期間限定のようです。
というか、トピックに続けてコメントしていくには「+」を押していくようだ。まだ、掲示板になれていない。
茨城大学将棋部OBのHP
http://ibadaishogi.starfree.jp/index.html
「新しいトピックを作る」からトピックを作れますので、既存のトピックにないものは自由に作成してください。
Photo GalleryをHPのメニューに追加
春の鎌倉合宿6
「評-合宿という名目は何のためにあるのか。こんなことでいいのだろうか。また、無計画に近い状態での出発のため、しっちゃかめっちゃかの旅となった。次の合宿を計画するときは、これを教訓にして、しっかり計画を立てて欲しい。
追記-この間、本部生 対 工学部生のコーラ争奪リレー将棋は2対0で工学部の圧勝であった。このままでは本部・・・(以下文書切れ)」
終了
現在のクラブのXから情報を抽出して、将棋部の歴史に追記。関東大学将棋連盟の大会に参加を続けているようです。過去にB1級までは上ったことがありますが、聖地A級には届いたことがありません。目指して欲しいですね。
HPのリンクも記しておきます。
http://ibadaishogi.starfree.jp/
HPの記録を追記していて北海道の横山大樹さんがアマ名人を4回もとっている事に気がついた。
もしかすると指しているかも知れない。北海道の道場に行ったときで、将棋は慣れない矢倉をさしてボロ負け。
なぜ、覚えているかと言えば周囲の人たちが「***さんと指せていいなぁ」と言っていたから。案外、遠くから来た客扱いで特別に相手をしてくれたのかも知れない。といっても当時はあまり知識がなくて本人だったのかどうか確信はない。
将棋部の歴史についても、現役部員からメールをもらってしばらく交流したこともあり、関東将棋連盟に参加して大会に出たということも聞いていたのだが、何回もPCを変えたり、メーラーを変えている内に記録が紛失しているので空白になっている。申し訳ない。
春の鎌倉合宿5
「五日目は帰りの旅。しかし、時間が余るため途中、横浜に寄る。そのときはちょうど横浜港にクイーンエリザベス号が停泊していたもので、山下公園は見物客が多数おしかけていました。次は港の見える岡公園。外人墓地を見て、横浜駅では再度パチンコ屋へ。今度は誰も勝てなかったようです。
水戸駅についてから全員小野瀬氏にイチゴパフェをおごってもらう。部長としての責任感か。あるいは次期部長選の準備か? ちょっと言い過ぎか・・・」
でも、コロナ禍中の2020年にオンライン飲み会を2回ほどやりましたね。5~6人集まりました。
ちなみにHPを作成したのは2010年頃yahooのgeocitiesでした。その後、サービス終了でStarfreeに移っています。15年前と今ではいろいろ社会状況も変わっています。名簿もパスワードか何かで限定で見ることができるように変更した方がよいのだろうかと思っていますが、まだ作業が追いついていません。本当にそれが必要かどうかということもあるのですが。
いまさらですが、ホームページがリンク切れでボロボロになっていました。おいおい修復していきます。
とりあえず、写真などみれるようにしておきました。
春の鎌倉合宿4
「四日目は江ノ島の旅。ここには頂上までのエスカレーターがあり、林氏他年長組と若年組に分かれ、前者はエスカレーター、後者が階段と二手に分かれて競争になる。結果はなんと、階段組の勝利となる。若さの勝利か。次は頂上の植物園に入る。そこには展望台があったものだから、バカと煙は高い所に上るというわけで、全員上へ上へと登り出す。立ち入り禁止の札の前でやっとあきらめて降りたのです」
参加リクエストのURL
https://zawazawa.jp/shogi_OB/member-application/pJiDolS1TzP0r7gv322OqyQND35S2Umg
春の鎌倉合宿3
「三日目は、道に迷いながら鎌倉見物。寄る年波をかくせず、林氏疲労の色ありあり。若さあふれるはずの各氏も疲れていたようで、バスを使ったりして、とにかく一周を終える。途中とある女子グループに接近し、写真を撮らせてもらうところまでこぎ着けた。しかし、ここでカメラマン大谷氏に大ポカがあった。なれないメカのせいか、ぜんぜんフィルムが巻けてなかったとは。なんたる失態。宿は湘南ユースホステル。ここで大阪の女の子たちと知り合い、次の日の朝写真を撮らせてもらう。ここでは小野瀬氏がチョンボをおかす。せっかく書いてもらった住所のメモを紛失する。ついてない」
春の鎌倉合宿2
「二日目ははるばる神音崎へ。そこでやったことはカニ捕りでした。いいとしこいた大学生が」