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ニチアサ視聴感想(他の番組も可) / 2455

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ガヴレスM(2話)『ソードが割れた!?角度の秘密』(違)

 感想書き込み後、公式サイトを閲覧してみた・・・ら、ストマック家5きょうだいの戦隊風決めポーズ画像に凄まじく吹いた首藤であります。

 中の人たちメチャクチャ楽しそうだな!!!

 
>> 2443
キャラクターという言葉が多く出てきたので、出典はガッチャマンだなとすぐ分かったものの、全部使い切るとは!(あんぐり)

 元ネタは「ガッチャ」のフレーズから『ガッチャマン』とすぐに決まりました。

 ただ、『科学忍者隊ガッチャマン』第1作のサブタイトルは、その回に登場する鉄獣の名前をそのまま用いたものが割と多めで、どちらかといえばパロディには不向きなんですけど、”悪魔”がモチーフの『リバイス』の、

>> 163 (前の掲示板)
こちらは当初『デビルマン』TV版のサブタイトルを使おうかと思ったのですが、1年分の話数には足りない上、原典のサブタイトルは【妖獣の名前+α】が殆どで、毎回かなりの改変を加えなければならず、「そんなネタが果たしてパロディとして成立するのか?」という思いもあり、泣く泣く断念しました。

 ↑ この時のリベンジをしてみたい、という意向もありました。

 従って、パロディサブタイトルが原典と完全一致する(違わない)については今期はゼロで終わっても構わないつもりで臨みましたが、105個の中で唯一【43話「悪に消えたロマンス」→レス43(22話)『悪に消えたロマンス』(違わない)】が完全一致したのは奇跡だったと言えましょう。

 
どれも内容がよくわかるサブタイトルになっていますね。
「雪魔王ブリザーダー」→『雪ケミーブリザンモス』なんてできすぎと思うくらい、元とも言葉があっています。

 これも偶然とはいえ、物凄いタイミングで一致したなあと驚きました。

 
>> 2444
私の場合、元の形や言葉を一部そのままにする傾向がありますが、ベーエムの場合は、韻さえ踏んでいりゃ全然違う題名になっているのも、ぶっ飛びです。
どれも原型がわからないほどで、もはやラッパーの域を超えていますね。
特に気に入っているのは、「海魔王ジャンボシャコラ」→レス75(38話)『ガッチャもうコンプ間近』「死斗!海底1万メートル」→『卑怯!ライダーいきなり増えとる』
ですね。

 普段はオレもパロディの基本である文字数・母音・語感・イントネーションetc.の一致具合を重視する姿勢に従ってネタを考えてますけど、それに従ってばかりいてはどうしてもクリアできない回もままありまして。

 時々 切羽詰まったおかげで セオリーを踏み外した”実験”を行った結果、ネタ作りの幅が広がったのは大きな収穫でした。

 そもそも、前期の視聴感想メインタイトル『書き込むのガチや!』も、「最高のガッチャ!」と母音を一致させた実験的なフレーズですし・・・

 
>> 2424
ガッチャードレス105(EX)『視聴終結!00:02』(違)
パロディサブタイトルに書き込み時刻を合わせた首藤であります。

ホントに書き込みのUP時間が00:02!
スナイパーですか!やりすぎです!(笑)

 今回の元ネタである『科学忍者隊ガッチャマン』第26話では、「攻撃は、今日の夕方6時(※)だ! 人間どもがのんびりとテレビを観ている時を見計らって、世界中の大都市を、片っぱしから焼き払え!」というベルク・カッツェの恐怖の台詞がありましてな・・・

(※)『科学忍者隊ガッチャマン』のテレビ本放送は毎週日曜夕方6時で、まさしく「人間どもがのんびりとガッチャマン(テレビ)を観ている時」でした

 こういう【フィクションの世界を限りなくノンフィクションに寄せたネタ】は大好物です。

 そういや前の前の掲示板でも、『ファイズ』のネタを朝の05:55:55に書き込んだ事がありましたっけ。

  
個人的に1位を選ぶなら、88話「鉄獣スネーク828」→レス88(44話)『決着していく脇役たち』(違)ですね。

 ありがとうございます。 この回もセオリーではどうしてもクリアできず、最終的に”実験”に及んだネタです。

 なお、自分自身で最も気に入っているのは、56話「うらみのバードミサイル」→レス56(28話)『村人たちの未来図』ですね。 これも、「ら」「ミ」「イ」の3文字しか一致していないんですけど、母音は【「ー」/「ち」】の1文字以外全て一致しているという”実験”ネタでした。

 試行錯誤の果てに「ミサイル」→「未来図」の変換を思いついた瞬間、「これだ!」と喜んだ覚えがありますね。

 
先日CSで「仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」を視聴したので(しかし長いタイトルだ!)、スターガッチャードヒカレミーと釘宮リヒトヌカクギについて追補しました。
いまさらまた全部上げるのもなんなので、この前完全版としてUPしたものを部分修正。

 最後まで本当にお疲れ様でした!!! 番組が終了すると同時に事前ネタバレは(今後作られる可能性のある劇場版やスピンオフetc.は別として)完全に無くなったので、映画はいずれ機会があれば観てみようかと思います。

 そういえばたっちゃん(編臭者)を演じた乃上氏は先月末で芸能界を引退されたそうで残念。

 
「ウイングマン」が実写特撮になります。

 コレは実に楽しみ。

 東映なので、できれば主人公の広野健太(演じるのは 原作のキャラと比べて美形過ぎる気がしないでもないが あのお方!)が憧れている特撮ヒーローたちは実在の作品名でやって欲しい・・・けど、さすがに無理か?

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