ガッチャードレス99(最終話)『エルドラドと新地球』(違)
感想書き込み後、公式サイトを閲覧してみた首藤であります。
東映公式サイト恒例の製作裏話は、
世界黄金化の騒動が数ヶ月で風化してしまったのは少々不自然と言えなくもありませんけど、現実世界でも【ネットのトレンドに上がるほど注目された出来事があっという間に忘れ去られる事】は珍しくもないので、個人的には許容範囲。 でも新地球の質量に関する強引な設定についてはちょっと・・・う~ん・・・
まあ、細かいツッコミどころも含めて、今期は本当に楽しませていただきました。
ツッコミどころといえば・・・この1年間は毎週色々な点に細かいツッコミを入れて来た気がしますが、番組全体を通して振り返ってみると、「面白かったなあ」という満足感が真っ先に浮かんで来るのが不思議といえば不思議。
もしかするとこれは、『ガッチャード』が、東映公式サイトにも書かれていた「明るく!楽しく!」をテーマにした番組だったから・・・なのかもしれません。
観ていて気が滅入って来るような鬱展開も、例年より比較的少なかった印象がありますし、やっぱりオレはどちらかというと明るい作風の番組が好きなんだなあ、と改めて思いました(暗い話も嫌いではないですけどね)。
最後に、スタッフの皆さん、1年間大変お疲れ様でした&ありがとうございました!
放送終了後に書き込まなきゃならない1年分のパロディサブタイトル発表の事前準備作業から目をそむけつつ
通報 ...