ドンブラザーズ短感想 ドン31話
「夏場まではソノイチローのおでんの話題で引っ張って、秋になったらみんなで流しそうめんかよ!?」と思った首藤であります。
季節感とは。
今回の一匹狼キャラの名前が”乾”だったのは、『仮面ライダーアウトサイダーズ』繋がり・・・?
そしてイヌオはすっかりよりを戻したカップル見守りキャラに・・・
そういや1時間前の番組で、和実さんのおばあちゃんが「お祭りのジンクス」で若い2人の仲を取り持つエピソードが紹介されていましたが・・・【ジンクス】って本来は”不吉な物事や縁起の悪い物事に用いる言葉”じゃなかったっけ?
【言葉の意味は時代によって変化していくもの → 最近は”ジンクス”が縁起の良い意味で用いられる事も増えてきた → おばあちゃんは現代の若い感性の持ち主だった】って事なのか? 普通に「お祭りの言い伝え」とかで良かったのでは・・・
あと、やきそばのレシピを奪った敵の女幹部が「今の気分はお好み焼き」とぼやいていたのに吹きました。
だったらお好み焼きのレシピを奪えよ・・・
▼(補)▼ 呼び名はこう呼び名!(ドンブラ呼!) ▼(足)▼
【深黄泉さんが考えてくださった、当掲示板オリジナルの呼び名】
なお、コレはあくまでもオレの個人的なこだわりに過ぎないので、他の方に強制はいたしません。
桃井タロウ(妖怪縁結べ・自称幸福運搬業者) → モモくん / ドンモモタロウ → モモレッド
鬼頭はるか(盗作疑惑の高校生漫画家) → オニ娘 / オニシスター → オニイエロー
雉野つよし(妻に盲愛・サイコな会社員) → キジオ / キジブラザー → キジピンク
犬塚翼(自称無実の逃亡犯) → イヌオ / イヌブラザー → イヌブラック
猿原真一(自称教授・無職の俳人) → サルオ / サルブラザー → サルブルー
桃谷ジロウ(自称タロウに代わる者・田舎者) → ジロちゃん / ドンドラゴクウ → ゴク龍
闇ジロウ → カジロウ / ドントラボルト → ゴク虎
ドンムラサメ(脱走者・元老院の元兵器)→ムラサメ
桃井陣(モモくんの育ての父) → おじん
雉野みほ(キジオの妻)or夏美(イヌオの婚約者)→ なつみほ
五色田介人(喫茶店どんぶらマスター兼戦隊管理人) → ムシキダ(無色田)クン / ゼンカイザーブラック → ナンカイザー
ソノイ(青) → ソノイチロー
ソノニ(白) → ソノニ姫
ソノザ(茶) → ソノザブロー
アノーニ → オテツ鬼
・・・感想本文よりも枕や前置きの方が長いな!!!
【ドン31話「かおバレわんわん」】
強引にイヌブラックを捕らえても、変身解いたら
今週も、うろたえたろう #31
【ドン31話「かおバレわんわん」】
オニイエロー、サルブラザーに続き、今回はアナザーイヌブラックの話。
ジロちゃんもモモくんに成り代わろうとしていたことを考えると、後はアナザーキジピンクのみ?
いや、あれだけクセの強いキャラは他にいないかも。
ちなみにアナザーイヌオの中の人は、本当にシンガーらしい。
またヒトツ鬼も最初と最後では変身者がアナザーになっているというのには驚いた。
【覚描鬼(おぼえがき)】
#31 痩せたい大食いの男⇒アナザーイヌオ・乾龍二→天装鬼(ゴセイジャー)…大食いの男の痩せたい願望がなくなったため、別れた恋人に会いたい乾に変身者がバトンタッチ。
巨大化はせず等身大のままオニタイジンとトラドラゴンジンに敗退、人間として生還、恋人と再会(神輿なし)
ムラサメ、脳人、獣人はバトルに登場せず。