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《仮面ライダー》

「仮面ライダースーパーガッチャード クロスユーフォーエックス」

>> 1434

スーパーガッチャードの正式名称は仮面ライダースーパーガッチャード クロスユーフォーエックスと判明（長っ）。

スーパーガッチャードというのは、ユーフォーエックス(ワンダフォー)により、ついにケミーの三重錬成が可能になり、
今後はこの名の下にレベルＸ(10)ズを使った新フォームが集まるのではないかと思われる。
もっとも、フツーのケミーもまだ多数確保されずにいるから、普通のガッチャンコとガッチャンコＸの混成になる可能性もあるかもしれない。

しかしまだ13話目にしてもうスーパーなんて言葉を使っちゃうの？
これからハイパーとかアルティメットとかウルトラ（はさすがにないか？）がガッチャードの前に付くかもしれないが、呼び名としてはもっと頑張れ（先は長いぞ）という意味を込めて
スーパーガッチャード…「モットアルケミー」
　
ユーフォーエックス(ワンダフォー)と他のケミーとの組み合わせは、ベーエムが考察したように３枚のカードが可能になった。
しかし合計が端数になるのではなく、既存のガッチャンコペアにプラスする形になるようだ。
そして結果的には20になる（通常のガッチャンコの２倍）ので私の考察も間違っていない？
　
今回は⑩不思議飛行体(ワンダフォー)＋①伐太(バッタ)＋⑨蒸汽威(ジョーキー)
との組み合わせだったが、他のガッチャンコペアとの組み合わせが可能なのかは現在のところ不明。
公式サイトのユーフォーエックスの説明によると、裏面には今までのように「○○とガッチャンコするぞ」とは書かれていないため、他のガッチャンコペアとの組み合わせも可能なのかもしれないが。またワイルド態が存在するのかも不明。

Ｘはローマ数字のⅩ(10)の他、謎の存在としてのＸに、既存のガッチャンコにクロスしてパワーアップし、レベルも倍になる（×）という意味を表すという驚異の使い方をしているので、これからもレベルＸ(10)ズにはワンダを付けた呼び名にします。
ＸのＶとＶを上下にするのではなく、横に並べてＷにしたほうがケミーは友達感が出るし？

と言うわけで、今回のバッキーとの組み合わせによるクロスユーフォーエックスの呼び名は「ワンダフォーバッキー」

つまり「仮面ライダースーパーガッチャード　 クロスユーフォーエックス」の呼び名は「モットアルケミー　ワンダフォーバッキー」
やっぱり長い？（ここに至るまでの説明も？）

　
ＵＦＯに飲み込まれたような頭部の中には、宇宙人(グレイ)がにらんでいるようで不気味だが、ネットでは、クロスユーフォーエックス(ワンダフォーバッキー)のデザインを巡って賛否両論。

否定派
https://twitter.com/zastaojisan/status/1731109515662331944

肯定派
https://twitter.com/oujarx/status/1731107500186038343

オトナとお子様の感性はやはり違うのか？

　
《化身威札(ケミーカード)》

忘れていたけれど「レプリゲキオコプター」の呼び名は「模造縁空浮照羅(モゾーヘリコプテラ)」

武器としては何故かロケット弾を発射していたけど。

今週は以上です。