続いて、先制雷撃クラッシャー・80cm列車砲その他。
・降伏勧告
戦闘終了後、A勝利時に、生存している敵艦に降伏勧告を突き付ける。(S・およびB以下の判定では不可)
成功すれば降伏した敵艦は捕虜となり、艦隊の新顔として新たな戦力となる。
失敗した場合でも、追加戦闘(曙光戦)となり、この場合はS勝利の可能性が見えてくる。
・艦船指定設計図
・装備指定設計図
課金アイテム。開発不可やドロップ限定も含め、現在実装されているすべての艦船・装備を建造・開発できる。
使用するとIDの一覧が表示され、改造済みの艦船のIDを選択した場合は、改造済みの艦船が直接建造される。
どうしても手に入れたい装備や艦船があるときの最終最後の手段。
絶大な効果を発揮するが、安売りするとゲームバランスを著しく崩す可能性があるため、
1枚200コイン前後と高額課金アイテムとすること。
また、1週間当たりの最大使用可能数にも制限を設けることを強く推奨する。
・強力磁石
開発専用装備。ネオジム磁石の強力な磁力で、先制雷撃を含む敵の雷撃を無効化する。
ただし、雷装可能な味方の雷撃の命中率が数%台と極めて著しく低下する(航空雷撃の適用は受けない)。当たれば御の字。
・80cm列車砲
鎮守府に設置しておくための専用装備。 鉄道であるため艦船には装備不可。
300 300 300 300で5%の確率で建造可能。
Schwerer Gustavと、Doraの2両で構成される。 2両がそろった段階で効果発動。どちらか片方だけでは意味がない。
悪夢のダンスパーティーを無理やり終わらせるためにドイツに赴いた提督が、
チョビ髭の総統閣下から設計図のコピーを譲り受けて製作した最終兵器。
下記の条件のうちいずれかを満たした状態の時に、1日1回限定で、自動的に発動。 ラストダンスクラッシャー。
1:
・未突破のゲージなし海域で、ボスマスにおいて通算5回以上C以下で敗北した場合
2:
・ゲージあり海域で残りゲージが1
・ボスマスでの夜戦終了時に、敵旗艦がまだ生存している
発動すると、いったん鎮守府外観の画面に切り替わり、山よりも高い巨大な砲身から天裂地砕の轟音がとどろき、
敵味方問わず装甲耐久無視、ダメージ固定999でありとあらゆるものをすべて叩き潰す
(味方は現在の残り耐久から1を引いた状態のダメージ)。
味方は全員残りHP1で大破、敵は全てダメージ999で撃沈、以ってS勝利確定。
臭い缶詰(本案とは別に、シュールストレミングで同様の効果を発揮するという案も提出していた)に代わる案。
発動終了後、鎮守府画面に戻り、後ろ姿の提督の背中に、赤い楷書体で、『天』の炎文字が浮かび上がる。
このとき、鎮守府の鈴蘭の肖像画の上に、赤い行書体の文字で、『滅殺』と表示される。
ドイツの科学力は世界一イイイイィィィィィーーーーー!!!!!