対潜攻撃における航空機の扱いについて
1.軽空母・航空戦艦は戦闘機以外の航空機を装備することで対潜攻撃が可能になる 2.軽空母が先制対潜を行うには、爆撃機・攻撃機の装備が必要 3.航空機の搭載数が0の場合でも対潜攻撃は可能である。
4.上記の仕様から対潜攻撃によるボーキ消費は発生しない模様
5.次回砲撃では航空戦艦は対潜攻撃を優先し、軽空母は大鳳のスキル効果でのみ対潜攻撃が可能になる(威力は通常時の50%)
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1a.基本的に戦闘機以外を装備しないことは無いので意識しなくてもいいです。
フレンド演習時の防衛艦隊で、軽空母は戦闘機装備のみにすると、潜水艦が育てやすくなるかもしれないです
2a.装備する爆撃機・攻撃機には対潜値の有無は関わらず、装備しているだけでOKです
3a.搭載数に問わず、軽空母は先制対潜が可能です
4a.航空戦を挟まなければ、基本的にボーキコストはかかりません
5a.いずれも中破・大破で無ければ必ず対潜攻撃を行います