戦艦少女　Wiki掲示板

建艦競争で狂った後

投稿者：大提督ティルピッツ
投稿日：1919/9/10(水)　15:55:24

イギリスとの建艦競争でド級と第二次モロッコ事件仕込まれてマジ狂い、
1912年に社会民主党が第一党になった後、同盟国に予算削られたんで助けてくれってメールしたら

今からセルビアへ行ってテロリスト掘ってやるよ、タチも中央同盟で何人か調達してやるよ、
て答え。

待つこと数ヶ月、チャーチルにめちゃめちゃ感じるドイツの海上交通網閉鎖されてよがりまくっていると
さっそくサラエボ事件見て来たレンネンカンプとサムソノフがプロイセンに陸軍突っ込んできていきなり本土決戦。
フォッシュもエランヴィタールの精神で兵士の肉壁を築いて防衛してきたんでマジ狂い！

イギリス東海岸に大型巡洋艦戦隊派遣してると
今度はビーティが来て敏感なブリュッヒャーの弾薬運搬路をブチ抜いてくる。たまんねぇっす！

陸軍突っ込んできたサムソノフがヒンデンブルクとルーデンドルフのスゴテクで逝くと、
今度は本土決戦から支持率0ﾊﾟｰのニコライ2世が前線に出陣して
ﾗｽﾌﾟｰﾁﾝでチョー不満感じやすくなってる民衆の手でペトログラード政変起こしまくって滅亡！

滅亡の瞬間はグダグダと踊る臨時政府に連動してオレの所に亡命した革命家も送り返して邪魔する。
オレ脅威110の海軍国を作った提督なんで全力で勝ちを求める姿勢がたまんなく恐怖らしいぜ。

イギリスのアスキスが餓鬼地獄になれと言うので潜水艦で魚雷をデカ通商路にぶち込んで船員を極寒の北海にこすりつける。
戦禍によがり狂って開いてる口にはすかさずさっき這う射撃してたニヴェルが攻勢強要、
机上の空論が前線いっぱいに広がってチョー楽勝だぜ。

ジェリコーとユトランドで戦艦装甲板ぐちょぐちょにえぐられながら12時間も狂ってると
今度はニヴェルのやつがイクイクって叫んでペタンの胃に兵士の不満をぶちまける。

それからは入れ替わり立ち替わりで10カ国以上、20ヶ国以下？
何国の宣戦布告喰らったかわかんねぇ。陸軍だけで掘る奴もいたけど兵卒が出した血液も体に塗られたり舐めさせられたぜ。
汗ドロドロになって塹壕の匂いプンプンさせてでかい主砲立てて死の恐怖からマラ立てて海上封鎖効きまくりだから
カブラの冬感じまくりだしカスみてぇな陸軍も敵軍抑えて逃さねーマジ戦争狂だぜ。

遊び足りないだろ、と言われて途中何回もたぶんほとんど全国からアメリカの派遣軍喰らわされて
東部戦線からの援軍まで意味なくなってまさに終末戦争。
最後に水兵に溜まった国民分の不満、反戦デモにひりだしてヒッパーが憲兵隊で鎮圧失敗して革命されたぜ。

その後は敗戦処理だったんでまた連合国から電話があってスカパ・フローのドイツ艦隊自沈したから賠償上乗せとのこと。
オレ退役してよかったけどまたドイツいじめるの好きな国だぜ。
壊れていくドイツ海軍が好きだって言うけど、こんなことしてたらドイツマジに壊れるな。