HYU「お↑は↑よ↑ございます」
HYU「お届けに上がりました」(大金が入りました)
TITK(また君か壊れるなぁ。濡らしちゃってぇ・・・)
HYU「すいません」
TITK(いつもこうだよ)
HYU「すいません!」
TITK(中にはk、高い機械が入ってるんだよ)
HYU「はい、すいません!」
TITK(壊れてたらどうするんだよ)
HYU「すいません・・・」
TITK(あ~あ・・・やっぱり壊れてるじゃないか)
HYU「すいません!」
TITK(使い物にならないじゃないか)
HYU「すいません!」
TITK(君じゃ話になんないから、誰か責任者呼んできてくれよ)
HYU「あんまり調子に乗ったらこのような罰が待っている(爆撃による戒め)」
TITK「すいません!許してください!何でもしますから!」
HYU(ん?今何でもするって言ったよね?)
TITK「はい」
TITK「え、それは・・・」
HYU(憲兵呼んでもいいんだよ)
チンコを弄られたりしゃぶられたりするTITK
HYU(こんどはこっちもしゃぶってもらわないとなぁ~)
TITK「そんな、勘弁してください!」
HYU(憲兵呼ばれたくないだろ?)
TITK「・・・勘弁してください」
HYU(歯ァ立てるなよ)
TITK「はい」
HYU(商品は大切に扱わないとなぁ)
TITK「はい」
HYU(もっと舌使って)
TITK「次は何をするんですか?(期待)」
HYU(ズボン脱げよ)
TITK「はい(言う前からベルトに手をかけている)」
HYU(凸←その上にまたがってみろよ)
TITK「エ゛ッ!?・・・それだけは、勘弁してください」
HYU(自分のしたこと何だか分かってんだろうな?)
TITK「はい」
HYU(悪いと思うんだったらやってみろ)
TITK「はい・・・」
HYU「イッチャマ・・・」