世界の多摩川
tama
多摩川ザウルス
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ギターも何故か名前付けられた
「しののめ」らしいっす
大学の飲み会でポケモン好きの後輩がいるって話を聞いたからちょいと揉んでやろうとポケモン勝負を挑んだ結果繋がった縁なんだよな
アルコールパワーで無理矢理仕掛けたので最初ビビリ散らかしてたけど案外耐久して来たよねw
予想外のタイミングで予想外の角度からポケモン勝負に持ち込むのアルコールの力借りないと無理だけどすごい楽しかった
そう、初めて効いた口が「なぁ、ポケモンバトルしようぜ!」であった数少ない人間として今も生きているわけだ
どうだ、こわいか
ちなみに「俺と友達になろうぜ!」とかいうカードゲームの勝敗に人類の命運が懸かっていそうな世界観のセリフも言った事があるらしい
小学生低学年頃
そんなお調子者キャラが中学生になって厨二秒発症して失敗して陰キャになって行くとはな
華麗な転落劇を皆様にお届けしたいくらいたまよ
締切鬱
はあ、鬱
締切鬱
現実逃避の散歩終わったら手を付けよう
にしても来週末のラッシュが対面なので下手な事出来ないんよね
気まずいのは嫌たま
彼らとは割と今後も付き合い続く予感がする
名義は別でやってるので公開されたらここにも貼ろう
サ終したらギルドはもうリアルの冒険を含めた冒険ギルドにする
ゲームだろうが関係無いのよ
予定調和的な日々から抜け出して冒険する事に興味があるんだから箱をゲーム専門にしてしまうのはそもそも合理的ではない
実質、多摩川のワガママMAXに付き合ってくれる生贄の会という事たまね
最高だなぁ
自鯖に統合しても良さげだけどどうだろ
逆かな
ワガママMAXで振り回せって要望が多いしそれしか出来ないから喜んでそうしてるけどたまにやり過ぎじゃないか不安にもなる
実際、合わなくて抜けたり抜けさせたりしたもんな
かつていたギルドはマスターがメンバーを出来るだけ楽しめる様に全力を尽くしてくれた
対してこのギルドはマスターは自分が楽しむ事に全力になってメンバーに無頓着だが、メンバーがそれに巻き込まれる形で何故か楽しくやってる、と
そう言われたが真理だ
前者が出来ない多摩川は器として小さいんだよな
とてもじゃないが大きな集団を率いるのに向いた人材じゃない
まあ大きな集団のトップに座りたいなんてそもそも思っていないが
仲間が欲しいのであってツアーガイドの役割など負いたくない
乗っかるだけの客は帰れと
そういう雰囲気はビシバシ伝わってるだろう
だから他人に多くを求めるし、自分もワガママに振る舞うに足る価値のある人物であるべきとも思う
もてなし型のリーダーとワンマンリーダーってどちらが良いも悪いも無いけれど、後者は特に無能には務まらないからな
せめて許される程度には高めておかないと
前者が出来ないから後者である必要がある
いや、必要以上に還元しないだけで誰か困っててなおかつ自分の知識や経験が役立ちそうな時は手を出すけどね
それは人として当たり前の事だし