世界の多摩川
tama
多摩川ザウルス
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美の価値観が人それぞれなのは良いのよ
問題は美しいと思ってアーロイ劣化させてないところ
ポリコレのためのポリコレってのは嫌いだよ
ホームベースの上にクロワッサン乗っけてるみたいになってんじゃん
それでも美人だしかっこいいんだけどね
このゲーム、フォトモード優秀よな
時間帯を自由に変えられるのが素晴らしい
つまりある程度光の当たり方をコントロールして明確な意志を持って画面を構成出来るって事だからな
そんでもって被写界深度(F値表記)もイジれてレンズの焦点距離も決められる
流石にシャッタースピードって概念は無いが9割は一眼レフでマニュアル撮影してる感覚で出来る
グラフィック部分の絵画的な処理は秀逸
フォトリアルな緻密さは当然として、特筆すべきは圧倒的にデザインされた色感とハドソン・リバー派のような地形描写と空気遠近感
なかなかここまでやる作品は無いよ
未来的な硬質なレンズフレアもまた良き
ハドソン・リバー派はロマン主義の流れを汲んでるし見た目的にも好きたまよ
とことんイデアの領域に近付けているんだからキャラクターだけ妥当性を謳ってもチグハグですたまね
プロ写真家がホライゾンの写真の撮り方で記事書いてるが多摩川の方が上手たまね(自画自賛)
彼らは安定して上手いが虚構のダイナミズムを利用して演出するのならこちらに分がある
NPCズは良い味出してる
ポッと出のキャラもなんか個性強めでいいね
オセラムの爆発シスターズ好き
爆発大好きで何が何でも爆発させたい狂人、ではなく親切な研究者
隻腕のコターロさんはよくデレる尊敬出来る武人
ベータはインキャでゼニスの連中はカス
サイレンスは相変わらずカスだけどやり取りエモい
DLCはさぁ、コターロさんをヒロインにして作り直さない??
コターロさんなら誰も文句言わんでしょ
アーロイは頭良いけど脳筋だしコターロさんは脳筋だけど頭良いし、ほら
ヘッドホンはようやく耳にしっかり馴染んだ
大作ゲームとは特に相性良いな
地響きが脳が揺れるレベルでゴリゴリに出て環境音の定位感が良くて耳にかかってたモヤが取れたような感じ
音楽は最近になって定位感という概念を獲得したので聴くのが楽しい
どの楽器がどの場所で鳴ってるってのがクリアに聞こえる
ただMIXや録音次第で全然聞こえないやつもあるのね
音数の多い日本のポップスなんかは中高音遍重でそもそも低域もカットされて音も塊になって聴き取り難しかったりする
シンプルな編成だとそうでもなかったりするんだが
MIXの重要性がよくわかる
そういうのはaria2で聴くからOK
小編成でストラトがメインの曲もaria2だな
EDMが1番真価を発揮する出来るけど聴かんのよな
ベーシストがリーダーのジャズとかもかなり楽しい
66dosが打ち込みとポストロックの融合体だからスーパー楽しい
MONOはライブ行く前にさいしんのアルバムを脳に刷り込んでおく
タマコフみんなやってるがFPSは酔うのでむりー