武器タイプ:両手刀 | ||
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基礎ダメージ | 170.0 | |
├ 衝撃 | 51.0 | |
├ 貫通 | 34.0 | |
└ 切断 | 85.0 | |
クリティカル倍率 | 3.0x | |
クリティカル率 | 34.0% | |
状態異常 | 22.0% | |
攻撃速度 | 1.166 | |
範囲 | 3.2 | |
フォロースルー | 0.7 | |
コンボ持続時間 | 5.0 | |
ブロック角度 | 55.0 | |
躍動攻撃 | ||
スライド攻撃 | 340.0 | |
スラム攻撃 | 510.0 | |
スラム範囲 | 7.0 | |
スラム範囲ダメージ | 170.0 | |
ヘビー攻撃 | ||
基礎ダメージ | 1020.0 | |
チャージ時間 | 0.7 | |
ヘビースラム | 850.0 | |
スラム範囲 | 8.0 | |
スラム範囲ダメージ | 850.0 |
極性 | スタンス極性 | ||
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性質 |
◆◆◇◇◇ 0.85 | リリース | Update 33.0 |
特殊効果 | タクティカルコンボで属性の衝撃波を放つ | ||
備考 | Teshinの洞窟で取得 | ||
別モデル | - | ||
説明 | Azothaneは先読みの力に長けた戦士に形勢逆転の機会を与える。ブロックと近接攻撃を同時に行うことでAzothaneを地面に突き刺し、近くの敵を衝撃波でダメージを与えコンボカウンターが上昇する。 |
入手方法・必要材料
デュヴィリ・パラドックス開始時のTeshinの洞窟の奥の鍛錬場にて、本品のディスプレイ前で取引。
パトス・クランプ50個又はプラチナ250の2択で、どちらも漂流者用近接の使用権を獲得できる。
両者の違いはWARFRAME用の取得方法であり、前者は設計図で、後者は完成品で獲得する。
完成品はマーケットでの取引でも取得可能。
設計図 | 材料 | 数 | 製作費 | 製作時間 | 即時製作 |
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パトス・クランプ50で取引 | マウの牙 | 5 | 30,000 Cr | 24時間 | 40 Pt |
ルーン・マロウ | 30 | ||||
ヤオ・シュラッブ | 40 | ||||
サッゲン・パール | 100 |
概要
Update 33.0にて実装された両手刀。
実装時点では両手刀として基礎ダメージが最も低いものの、攻撃速度・攻撃範囲・クリティカル性能に優れる。
また基礎ダメージのうち50%が切断かつ状態異常確率も及第点と、額面以上に火力を伸ばすことが出来る。
タクティカルコンボが漂流者ヘビー攻撃とも違う専用モーションとなっており、グランドフィニッシャ―のような動作から半径11mの衝撃波を放つ。
衝撃波の基礎ダメージは85.0、命中時確定衝撃。フォールオフは無い。
スラム範囲ダメージと同じ扱いなのか、基礎ダメージMODや属性ダメージMODは無効。ダメージを強化する手段はSeismic Waveなど限られている。
ヘビー攻撃ではないが、ヘビー攻撃ワインドアップによってモーションが速くなる。
敵一体につきコンボカウンターが4増加するため、集団に対して使用すると一気にコンボカウンターを溜めることができる。
全体動作が長く、小回りの利かない両手刀スタンスに依存せずコンボを貯める手段が存在するため、
ヘビーとそのためのコンボカウンター蓄積に用途を絞った特化した運用が可能である。
漂流者用近接として
両手刀ではあるがモーションは漂流者特有で左右に薙ぎ払う集団戦に向いたもの。
振りはSUN & MOON同様に重たいが前進せずその場で薙ぎ払う上にリーチと水平方向の範囲が広く、使いやすい。
パワー攻撃は剣を地面に突き立て五本の光波を放つ。ヒット時の火力はそれなりだが地形に吸われるため扱いには注意が必要。
古参テンノなら知っているであろう、昔のPVにあるようなEXCALIBUR4番アビリティ時代のRadial Javelinのそれ。