Tier 10 ドイツ 中戦車 E 50 Ausf. M

ドイツ第1中戦車ルートのラストを飾る戦車。
前身のE 50と比較すると車高が低くなっており、砲塔が前方に移動している。
それに伴い、ドイツ戦車の伝統である車体正面下部にあったトランスミッション判定は後方に移動したため、火災判定は消滅した。
本戦車は3つの伝説迷彩が存在する。


2,550

適用中は車輌名が「E 50 M Roaring」となる。


2,550

適用中は車輌名が「E 50 M Monster」となる。


5,500

適用中は車輌名が「E 50 M Monster Evo.」となる。



2,550

適用中は車輌名が「E 50 M Roaring」となる。


2,550

適用中は車輌名が「E 50 M Monster」となる。




v11.3 | ・装填時間: 6.90 秒 → 6.52 秒 ・APCR/HEAT/HE 弾の弾速: 1478/1173/1173 m/秒 → 1090/840/820 m/秒 ・搭載可能な消耗品に「反応装甲」を追加 ・以下の部位の装甲厚を変更 ・砲塔側面: 105 mm → 114 mm ・車体側面: 102 mm → 111 mm ・側面の追加装甲: 5.2 mm → 8 mm ・履帯裏の車体装甲: 87 mm → 102 mm |
v10.3 | ・AP 弾を APCR 弾に変更 ・100 m での散布界を 0.33 m から 0.34 m に拡大 ・砲塔の前面装甲を 277 mm から 285 mm に強化 ・砲塔の側面装甲を 94 mm から 105 mm に強化 ・車体上部の装甲を 168 mm から 174 mm に強化 ・車体側面の上部の装甲を 93 mm から 102 mm に強化 ・履帯裏の車体装甲を 83 mm から 87 mm に強化 |
v9.0 | ・装填時間を 7.5 秒から 7.2 秒に短縮 ・100 m の散布界を 0.288 m から 0.316 m に拡大 ・通常弾の平均ダメージを 350 HP から 340 HP に低下 (通常弾を AP 弾に変更) |
v8.2 | ・地形走行性能が向上 ・再装填時間が 7.8 秒から 7.5 秒に短縮 |
v3.1 | ・砲塔正面および主砲防盾の装甲厚の引き上げ (185mm→250mm) |
v3.6 | ・APCR 砲弾の貫通性能を 270 mm から 245 mm に弱体化 ・HEAT 砲弾の貫通性能を 330 mm から 300 mm に弱体化 |
基本性能(v11.5.0)
※以下の数値は最終装備かつ、スキル・付属品・拡張パーツの効果が未反映の数値
車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 視認 範囲 (m) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E 50 M | X | ドイツ | 中戦車 | 1900 | 174/111/83 | 60/20 | 61.85 | 260 | 17.3/13.0/3.62 | 6,100,000![]() |
実用出力重量比(hp/t) | 24.3 |
---|
主砲
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
X | 10.5 cm Kw.K. L/52 Ausf. K | 6.52 | 9.2 | APCR HEAT HE | 340 300 450 | 245 300 60 | 3129 2761 4141 | 1090 840 820 | 0.326 | 1.82 | +20°/-8° | 48 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) |
---|---|---|---|
X | E 50 Ausf. M | 285/114/84 | 31.3 |
エンジン
Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
---|---|---|
X | Maybach HL 235 | 1200 |
履帯
Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
---|---|---|
X | E 50 Ausf. M | 45.9 |
乗員
1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Radio Operator | 5 | Loader |
---|
派生車両
派生元:E 50
派生先:なし
開発ツリー
E 50 | ━ | E 50 M 254,000 ![]() | ━ | ![]() 10.5 cm Kw.K. L/52 Ausf. K |
━ | ![]() E 50 Ausf. M | |||
━ | ![]() Maybach HL 235 | |||
━ | ![]() E 50 Ausf. M |
:必要経験値
解説
E 50の改良案とされる架空戦車である。
基本性能も向上し、ドイツ伝統の高い砲精度、重戦車に比肩する堅牢な正面上部装甲はしっかりと引き継いでおり、更には1200馬力を誇るエンジンのお陰でネックだった動き出しはかなり改善されている。
前身より車高は低くなったが、差は10cmでドイツ第1中戦車ルート共通の劣悪な隠蔽率や被弾面積は相変わらず健在。ダメージコントロールには最大限の注意を払うべきだろう。
装甲
▷車体
正面上部は前身のE 50から傾斜が60°と更に鋭くなり実質310mmほどの防御力を持ち通常弾ならば安定して弾いてくれる。しかし、正面下部は実質200mmと相変わらず格下にも貫通されてしまう弱点であり、如何にここを隠せるかどうかが生存を左右する。
車体側面は垂直の111mmであり、豚飯や車体をフリフリすることによる跳弾が見込める。また8mmの申し訳程度のサイドスカートがついておりHE弾の威力を多少弱めるかもしれない。
▷砲塔
砲塔は前身のE 50と同じく、跳弾が発生し易いザウコフ型防盾に守られている。傾斜こそ緩いが装甲厚自体が大きく強化されたこともあり、実装甲圧285mm(傾斜込みで300mm最大限俯角を取った時は約320mm)形状の相乗効果によって同格の通常弾までに対してなら高い防御力を発揮する。防盾は600mmを超えかなりの防御力を誇り貫通は不可能となっている。
だが、貫徹力が330mmを超えるHEATに対しては、砲塔装甲を貫通されてしまうため、過信は禁物である。
キューポラの装甲厚は150mmであるが、傾斜によって実質265mmほどあり特に弱点にはならないだろう。
体力は1900と同格中戦車トップの数値で高い。とは言っても平均より100高いだけなので、特別多く弾受け出来るわけではない。v11.3にて特殊消耗品として反応装甲が追加され、一時的にヘルスを使った弾受けが可能となった。
主砲
▷10.5 cm Kw.K. L/52 Ausf. K
単発火力と精度は前身のE 50から据え置き。アップデートで通常弾の単発火力が10下がって340となった。しかし課金弾火力は300のままなので課金弾のDPMは高めとなっている。
単発火力はやや悪化したものの、貫徹力と照準速度は改善されており、まさにドイツらしい主砲に仕上がっている。ただし通常弾は弾種がAPCRとなり標準化が弱くなったため、実質的な貫通力はあまり変わらない。したがってTier10戦場では不足気味である。幸い課金弾貫通力は300mmとしっかり確保されているため、課金弾を多めに使って乗り切ろう。
DPMは、v11.3のアップデートにより多くの中戦車のDPMが弱体化された一方で、例外的にこの車両はDPMが強化され、3129と平均より高めとなった。強化されたDPMと装甲、新たに使用可能な反応装甲などの特殊消耗品を活かし、相手の弾を弾くなどの工夫をしながら戦うことで接近戦においては無類の強さを発揮するだろう。なお、FV4202程ではないが榴弾の単発火力が450、貫徹力が60㎜と優秀なため、敵の側背面をとった場合は積極的に活用していこう。
精度はドイツらしく優秀であり同格中戦車4位タイである。照準速度は一段落ちるがそれでも優秀であることには変わりはない。しかしながら照準拡散がやや悪く設定されており、咄嗟撃ちや走り撃ちはやや苦手である。しっかり当てたいときは止まって照準してから撃とう。
ここらへんの値はKpz 50 tと全く同じなので、片方持っていればもう片方の購入や開発時の参考になるだろう。
俯角は-8°取れるが、車高が高いので実際はすこし少なく感じられる。仰角は+20°と同格中戦車トップ。
機動性
最高速度は前身のE 50と同様、60km/hと同格中戦車3位タイの数値であり、陣地転換などの長距離移動はストレス無く軽快な走行が出来る。1200馬力という暴力的な出力を誇るエンジンにより高い出力重量比を持つものの、履帯性能が微妙なため、実質的な加速力は中戦車としてはやや悪い。
同様のことは旋回性能についても言え、車体及び砲塔旋回速度は同格中戦車ワーストの値である。したがって最高速度は高いが、加速・旋回・被断面積に難があるためドッグファイトなどの機動戦は苦手である。最高速度60km/hは、重量62.31tを活かした体当たりや陣地転換用のものであることは心得ておこう。
また前述したように車体が非常に大きいため、他の中戦車と同じように走っていると思わぬ被弾があるので注意しよう。
その他
中戦車として大事な偵察性能だが、言うまでもなく車体が大きいので隠蔽率は最低クラスで下から数えた方が早い。同じく低隠蔽で有名なM48 Pattonは代わりに視界が広いのに対して、こちらは平均的な値となっているので偵察性能は低く一方視認されることも少なくない。茂みなどの力を借りるか偵察は味方に任せて敵との撃ち合いに専念したい。
本車両の有名なところはなんと言っても高い体当たり能力にあろう。62.31tという同格中戦車最重量に加えて優秀な車体装甲・最高速度から来る体当たり能力は、中軽戦車はもちろん一部の重戦車にとってすら脅威である。ちなみに重量自体は前身が62.52tだったので少し悪化しているが、車体装甲が増厚されているので体当たり能力もこちらの方が上である。
ただし、いくら体当たり能力が高いとはいってもSheridanなどの最軽量級でもない限り、こちらもある程度のダメージを貰ってしまうため体当たりはむやみやたらにではなく戦略性を持って行いたい。具体的には後述する張り付き時や1発、2発圏内にするための削りや残党刈りでなるべく多くのダメージを取るためなどである。また、体当たりに夢中になって突出し過ぎないようにも注意したい。
総評
中戦車としては堅実な性能と言ったところ。
堅牢な装甲とドイツらしい高精度な主砲、そしてDPMを活かさない手はない。故に前線で敵戦車を牽制する立ち回りで味方の勝利に貢献しよう。
序盤はスポット、その後は良好な精度を活かした遠・中距離狙撃に徹し、状況次第で陣地転換をしよう。
前身と同様、隠蔽率は同格中戦車内でも最低クラスであるため、常に見られている覚悟で行動しなければならない。
前述の体当たりは軽めの車両に対してならば群を抜いた破壊力を持ち、本車の苦手なダメージレースを逆転させる可能性を持っている。
E 50の正統進化という基本事項を決して見失わなければ、きっとあなたの期待に応えてくれる筈である。
対中戦車戦かつ1対1の際は、敵に引っ付くことにより、最も防御力が高い車体正面上部装甲と、砲塔正面装甲しか狙えなくすることが出来る。
課金弾を使われると依然車体上部が抜かれてしまうが、これによって敵に通常弾ではなく課金弾の使用を強要出来るため、DPM差を補いやすいうえに課金弾を砲身および防楯でガードという芸当も可能だ。
また、普通の中戦車より20t近く重いのでラムアタックしてからDPM勝負に持ち込むタイマン性能はtier10中戦車トップクラスである。
勿論、本車の強みは中距離以遠でのドイツ戦車特有の精度を活かした狙撃戦だが、やむを得ず格闘戦になった際は有効な手となる。ただし注意点もあり、張り付きや体当たりにこだわりすぎて釣りだされることが無いようにしっかりと周りは見ておきたい。
スラスターで空を飛び、空中から高精度・高弾速の主砲で攻撃しつつ、地上では100kmを超える快速を飛ばしながら迫りくる62tの鉄の塊である本車は、中戦車のみならず駆逐戦車、一部の重戦車にとっても非常に脅威となる。さらに、その重量ゆえ撃たれても某ミサイルのように吹っ飛ぶことはなく、そこそこ硬い装甲で縦横無尽に動き回る本車を撃破することは困難である。飛べない重戦車にとってはかなり厄介な存在になるため、早めにガレージ送りにすることが好ましい。
本車両に限らず重力モードで重量級の敵が突っ込んできたときの対処法として、あえて敵車両の砲塔を撃って勢いを殺し、受ける体当たりダメージを減らすという小技がある。車体下部を撃つよりも圧倒的に勢いが下がるので、前後左右に逃げ場がなく、どうしようもないときは使ってみるのもアリかもしれない。
特徴
長所
- 優れた照準速度及び精度
- トップクラスの弾速
- 伸びの良い榴弾火力
- 堅牢な砲塔及び車体正面上部装甲
- 中戦車トップの高いHP
- 優秀な最高速度(60km/h)
- 非常に強力な体当たり
- 消耗品の反応装甲で受けるダメージを減らせる
- ドイツの伝統である車体下部のトランスミッション判定が無くなった
短所
- 相変わらず薄く大きい正面車体下部装甲
- 課金弾には貫通されうる車体上部と砲塔装甲
- APCRにより不足気味な通常弾貫通力
- 悪めの照準拡散
- 中戦車らしからぬ大きな被弾面積
- 上記から来る同格MT中でワースト2位の劣悪な隠蔽率
- 中戦車としてはやや悪い加速力
- 中戦車ワーストの砲塔及び車体旋回速度
歴史背景

BLITZ公式サイトより
ドイツ陸軍は、E シリーズ戦車のトランスミッションを車輌後部に配備することを要求していましたが、E 50 および E 75 戦車はティーガー II(Tiger II) のエンジン・トランスミッション室を流用したため、この要求は実現できませんでした。この E 50 M 型 (Ausf. M) は、E 50 計画の再設計案であり、トランスミッションを車輌後部に配置する方式でした。
PC版wikiより
WG社の架空車両である。E 50(及びTiger II)と車体形状の似ているAMX-45(PC版のみ)と比較した結果、後輪駆動にした方が理想的であると判断された。また、本車の型式として使われている「M」は、車両設計者のVsevolod Martynenko氏の頭文字ではないかという指摘がある。
結論
Eシリーズは様々な新機軸が検討されたが、その一つがトランスミッションを車体後部にするという内容だった。結局実現はなされなかったが、実際にこれがE50に採用した際を想像してWGがデザインし命名したのがこの戦車である。つまりWGデザインではあるものの、構想はナチス・ドイツによるものといった戦車である。Jg.E100も同じ立ち位置の車両である。
因みにE50MはWoTの戦車で唯一WarGamingが特許を取っている戦車である事で有名である。
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