武器タイプ:セミオートピストル | ||||
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![]() | 射撃モード | セミオート | チャージ | |
基礎ダメージ | 70 | 600 | ||
直撃 | 衝撃 | - | 100.0 | |
貫通 | 40.0 | - | ||
火炎 | 30.0 | - | ||
爆風 | 放射線 | - | 500.0 | |
精度 | 50.0 | 100.0 | ||
発射速度 | 3.33 | 1.00 | ||
消費弾薬 | 1 | マガジンと同じ | ||
クリティカル倍率 | 3.0x | |||
クリティカル率 | 44.0% | 40.0% | ||
状態異常 | 12.0% | 20.0% | ||
マガジン | 10 | |||
所持弾数 | ∞ | |||
リロード | 0.8 | |||
チャージレート | - | 0.8 | ||
特殊効果 | 自動給弾 (発/1秒) | |||
- | 直撃時![]() 着弾時に周囲の敵を引き寄せ0.8秒後にAoE&ラグドール化 | |||
爆風 | - | 6.00m | ||
fo | - | 40.0% | ||
極性 | ![]() ![]() | |||
エクシラス | ![]() | |||
性質 |
◆◆◇◇◇ 0.7 | |||
備考 | 要マスタリーランク6 最大ランク40(要極性付与5回) | |||
別モデル | PLINX | |||
リリース | Update 32.2.0 | |||
この再設計されたPlinxはオルトファイアで、敵を引き寄せてから爆発させる射出物を発射する。 増大したバッテリーの電力需要のため、爆発後のクールダウンは増加している。 |
入手方法・必要材料
この武器を持つParvosシスターを抹殺すると、ファウンドリに完成品が追加される。
ダメージボーナスのタイプは、候補者をMercyしたWarframeによって決定される。
概要・短評
先の大戦での英雄の1人が愛用していたPLINXが、Parvos Granum直属の技術部により大幅強化され帰ってきた。
通常版には無かったセカンダリ射撃が追加され、今までの控えめなピストルといった立ち位置から、大砲のように強力な武器となった。
セカンダリ射撃はマガジンを参照して威力が向上し、直撃確定衝撃異常など、様々なMODとシナジーがある。
ただし、セカンダリ射撃は発射までのチャージ時間やクールタイムがあり、そう連発することは出来ないので、当てる敵はしっかり選んで狙おう。
Tenet武器らしくプライマリも低~中レベル帯でさえオーバースペックなほどの強さになるため、上手く使い分けて敵を捌いて行こう。
- プライマリ射撃
通常版からクリティカル率32%→44%、状態異常率4%→12%、基礎ダメ46(貫通26+火炎20)→70+α(貫通40+火炎30+Tenetボーナス)と大きく強化されており、また通常版から引き継いだ良精度や低リコイルにより正確にヘッドショットを狙える武器になっている。
- セカンダリ射撃
マガジン内の全ての弾薬を消費し、PROBOSCIS CERNOSのように着弾時に周囲の敵を引きつけてから爆発する、極めて強力な弾を発射する。
ダメージはマガジンサイズに比例し増加する、またマガジンサイズと同値まで弾が回復していないと撃つことができない。
ダメージ倍率は直撃と爆風で計算式が異なる。直撃は「マガジンサイズ×100%」、爆風は「マガジンサイズ×20%」。
説明文にもある通り、大量の電力を消費するためか発射後の自動給弾開始はかなり遅い。
Synth Chargeもダメージボーナス+200%効果を常に得られるため好相性。
Hemorrhageの「発射速度が2.5以下の武器で使用するとチャンスが2倍に上がる」はチャージ時の発射速度に依存している。
なお、そもそもこのMODの効果は確定衝撃Procのある直撃には常に適用され切断Procの判定が行われるが、
爆風部分にはダメージボーナスで衝撃を選択し確率で衝撃Procが発生し得る状態にしなければ適用されないため、
『爆風で衝撃Procが起きるか』『そこから切断Procを引き起こせるか』の二重の確率判定に勝つ必要がある。
爆風範囲MODで爆風の範囲は広がるが、着弾後のテザー引き寄せ範囲は拡大しない。
過去の変更
- アップデート 32.3 「CITRINE:最後の願い」
- Synth Charge最終弾のボーナスダメージがTenet PlinxとAzimaのオルトファイアに適用されないように。
- Synth Chargeは、武器マガジンの最後のショットにのみ適用されるようにデザインされているはずでしたが、Tenet PlinxとAzimaのオルトファイアがSynth Chargeからダメージ ボーナスを受けていました。 Synth Chargeは、複数のラウンドのマガジンの最後のショットにのみ適用されるべきであるため、今回の変更が入ります。
- Energizing Shotがつけられなくなった。(非表記)
- Synth Charge最終弾のボーナスダメージがTenet PlinxとAzimaのオルトファイアに適用されないように。