Old | New | | Differences |
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1 | | - | |
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| 1 | + | 平素よりお世話になっております。
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| 2 | + | 第73代主将の松井康赳です。
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| 4 | + | 11月1日~4日の日程で江ノ島ヨットハーバーにて第89回全日本学生ヨット選手権大会が行われましたので、その結果を報告いたします。
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| 5 | + |
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| 6 | + | 【470級 計8R】(全72艇)
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| 7 | + | 1位 早稲田大学 325点
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| 8 | + | 2位 日本大学 342点
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| 9 | + | 3位 同志社大学 368点
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| 10 | + | 4位 慶應義塾大学 572点
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| 11 | + | 5位 日本経済大学 691点
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| 12 | + | 6位 関西学院大学 741点
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| 13 | + | …
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| 14 | + | 23位 金沢大学 1526点
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| 15 | + |
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| 16 | + | 【スナイプ級 計6R】(全72艇)
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| 17 | + | 1位 早稲田大学 216点
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| 18 | + | 2位 同志社大学 263点
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| 19 | + | 3位 慶応義塾大学 332点
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| 20 | + | 4位 関西学院大学 371点
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| 21 | + | 5位 京都大学 441点
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| 22 | + | 6位 中央大学 449点
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| 23 | + |
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| 24 | + | 【総合成績】
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| 25 | + | 1位 早稲田大学 541点
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| 26 | + | 2位 同志社大学 631点
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| 27 | + | 3位 日本大学 820点
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| 28 | + | 4位 慶應義塾大学 904点
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| 29 | + | 5位 関西学院大学 1112点
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| 30 | + | 6位 中央大学 1219点
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| 32 | + | まず初めに今大会を行うにあたり、大会準備やレース運営をしてくださった方々、選手がレースに集中できるように沢山の準備、サポートをしてくれたサポートチームの皆さん、沢山のご支援ご声援をくださったOB・OGや保護者の皆様、諸大学の関係者の皆様、共にレースをしてくださった参加大学の皆様、皆様のおかげで4日間帆走りきることができました。誠にありがとうございました。
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| 33 | + |
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| 34 | + | 江ノ島にいる間、沢山の方々に支えていただきました。
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| 35 | + | フリートレースでは、平手さんにハーバーまで足を運んでいただき丘の活動に参加していただき、野村さんに支援艇に乗ってサポートしていただきました。
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| 36 | + | 練習期間は、長谷川さんに練習に参加していただきました。
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| 37 | + | レース期間は、岩城さん、野村さんに支援艇に乗っていただきました。
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| 38 | + | また、石倉監督、戸島さん、向田憲生さん、森(旧姓:斎藤)さん、森井さん、土井さん、石橋さん、安藤さん、古瀬さん、松下(旧姓:矢田)友美さん、洞口和丸さん、谷口さん、中野さん、横田さん、渡辺さん、長谷川さん、由井さん、北紺さん、新谷さん、髙﨑さん、中川さん、雨宮さんにハーバーに足を運んでいただき、激励のお言葉や差し入れをいただきました。誠にありがとうございました。
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| 40 | + | また、レース期間中、関西大学の児玉さんに金沢大学の写真を沢山撮影していただきました。誠にありがとうございました。
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| 42 | + | 結果としては、目標としていた470級10位には到底届かない結果となってしまい、結果として皆様に恩返しをすることができず申し訳ございません。
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| 43 | + | これまでの詰めの甘さがすべて出てしまったと感じております。万全の準備ができた状態で江ノ島に、レースに挑めなかったことが敗因の一つです。物品の準備だけでなく、メンタルや体のコンディションの面にももっと気を使い準備をするべきでした。また、前を走る大学と比べて、「一体感」に大きな差を感じました。やるべきことをいつも通り淡々とこなし、チーム内での会話も絶えず、情報共有がしっかりできており、ONとOFFがはっきりしている。そんな印象がありました。全日本の場で、いつも通りを再現することの難しさを改めて痛感いたしました。
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| 45 | + | 全国のレベルを間近で肌で感じたことで、自分たちに足りないモノが沢山見つかりました。後輩たちも同じモノが見えているはずです。後輩達には同じ景色を絶対に見て欲しくないです。そのためにも、今年1年、目の当たりにした他大学との差を埋めるために覚悟を決めて努力し続け、来年必ず江ノ島に戻ってきて、今回の悔しさを晴らしてほしいです。自分達も全力で後輩たちをサポートしていく所存です。
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| 47 | + | 最後になりますが、いつも応援してくださっているOB・OGの皆様、保護者の皆様、関係者の皆様ありがとうございます。皆様のおかげで無事にインカレを終えることができました。近年、成績が振るわず苦しい状態が続いておりますが、今後も目標達成に向けて精一杯努力してまいりますので、今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。 |
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