姫鳴村

Te_技術検証

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城ヶ崎姫子
作成: 2024/06/11 (火) 05:08:47
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城ヶ崎姫子 2024/06/11 (火) 05:09:03

ホームページ関係

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城ヶ崎姫子 2024/06/11 (火) 05:09:15 >> 1

無料サーバー

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3
城ヶ崎姫子 2024/07/11 (木) 10:45:18

ホワイトリストに登録したドメインのサイト以外、開こうとした瞬間に強制終了して元々開いてたアプリに制御を戻す
みたいなオリジナルブラウザ作ろうと思ってるが、Webviewでいけるかな
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WebViewでもホワイトリストに登録したドメイン以外のサイトを開こうとした瞬間に強制終了し、元のアプリに戻るブラウザを作成することは可能です。

以下に、その基本的な実装方法の概要を示します。

  1. ホワイトリストの作成:

アプリ内にホワイトリストとして許可するドメインのリストを作成します。
リストは、配列やデータベースなど、適切な方法で管理します。

  1. WebViewClientの設定:

WebViewClient を継承したクラスを作成し、shouldOverrideUrlLoading メソッドをオーバーライドします。
このメソッド内で、開こうとしているURLがホワイトリストに含まれているかどうかを判定します。

  1. 強制終了とアプリ復帰の実装:

ホワイトリストに含まれていないURLの場合、以下の処理を行います。
WebView を Activity から削除します。
Activity を終了し、元のアプリに戻ります。
必要に応じて、警告メッセージを表示することもできます。
コード例 (Kotlin):

Kotlin
class MyWebViewClient : WebViewClient() {
    private val whiteList = listOf("example.com", "example.org") // ホワイトリスト

    override fun shouldOverrideUrlLoading(view: WebView?, request: WebResourceRequest?): Boolean {
        val url = request?.url.toString()
        if (whiteList.any { url.contains(it) }) {
            return false // ホワイトリスト内のURLは許可
        } else {
            // ホワイトリスト外のURLは強制終了
            (view?.parent as? ViewGroup)?.removeView(view)
            (view?.context as? Activity)?.finish()
            return true
        }
    }
}
コードは注意してご使用ください。
content_copy
注意点:

WebViewの設定でJavaScriptを有効にする必要がある場合があります。
強制終了時のユーザーエクスペリエンスを考慮し、適切なメッセージを表示するなどの工夫が必要です。
セキュリティ上の観点から、ホワイトリストの管理には注意が必要です。
WebViewを使ったブラウザ開発の経験があれば、比較的簡単に実装できるでしょう。もしWebViewの経験がない場合は、まずはWebViewの基本的な使い方を学習してから取り組むことをおすすめします。

4
城ヶ崎姫子 2024/07/11 (木) 10:49:25

AndroidStudio以外のAndroidアプリ開発ができるIDEみたいなのはどんなのがある?
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Android Studio以外でAndroidアプリ開発ができるIDEやツールはいくつかあります。

  1. Visual Studio Code (VS Code):

Microsoft製の高機能なコードエディタで、拡張機能をインストールすることでAndroidアプリ開発も可能です。
FlutterやReact Nativeなどのクロスプラットフォーム開発にも対応しています。
軽量で動作が速く、カスタマイズ性が高いのが特徴です。

  1. IntelliJ IDEA:

JetBrains製の高機能なIDEで、Android Studioのベースとなっているソフトウェアです。
Android Studioと同様の機能を備えていますが、より汎用的なIDEであり、他の言語での開発にも対応しています。

  1. Eclipse:

以前はAndroidアプリ開発の標準的なIDEでしたが、現在はAndroid Studioが主流となっています。
それでも、Eclipseを好んで使う開発者もいますし、プラグインを追加することでAndroid開発環境を構築することも可能です。

  1. AIDE:

Android端末上で直接Androidアプリを開発できるIDEです。
PCがなくても開発できるため、手軽に始められますが、機能は限られています。

  1. DroidScript:

JavaScriptを使ってAndroidアプリを開発できるツールです。
プログラミング初心者でも比較的簡単にアプリを作成できますが、複雑なアプリ開発には向いていません。
その他:

Unity: ゲーム開発エンジンですが、Androidアプリ開発にも利用できます。
Xamarin: C#を使ってクロスプラットフォームアプリを開発できるMicrosoftのフレームワークです。
React Native: JavaScriptを使ってクロスプラットフォームアプリを開発できるFacebookのフレームワークです。
これらのIDEやツールは、それぞれ特徴や得意分野が異なります。ご自身のスキルや開発したいアプリの種類に合わせて、最適なものを選ぶようにしましょう。