ひよこと愉快な仲間たち

今日の くちばし / 3

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マロン 2016/11/26 (土) 09:05:56

「誰が何といおうと、私の舌のほうが確かだ」

by海原雄山(かいばら ゆうざん)
 漫画『美味しんぼ』に登場する架空の人物 山岡士郎の父親
 100人に一人と言われる天才芸術家にして銀座の超高級料亭 美食倶楽部を主宰
 数々の傍若無人で傲慢なセリフを放つ

「なんという混み方だ!必要もない連中が車にのるからだ!!馬鹿どもに車を与えるなっ!」
「味覚音痴のアメリカ人の食べるあの忌まわしいハンバーガーを!!私には、こんな下卑た
食い物の食べ方は分からん」等々

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  • 4
    ひげ男爵 2016/11/26 (土) 10:22:46 >> 3

    海原雄山・・・傲慢さがすさまじい😅

  • 7

    美味しんぼの作者は好きではないですが、食べ物に関するお話は好きです。
    食べ物系の漫画はなぜか読み始めるととまりません・・・じゅる
    しかし味覚なんて一番不確かで個人の感覚に左右されるもんです。
    だから「美味しい」を共有できたときの喜びがあると思ってます。
    何を持って「確か」というのでしょうかw

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    マロン 2016/11/26 (土) 11:46:29 >> 7

    「誰が何といおうと、私のくちばしのほうが確かだ(゚д゚)!」
    ・・・とか、言ってみたいです(・ё・)

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    mitsu 2016/11/26 (土) 12:20:54 修正 >> 7

    「誰が何といおうと、うちの猫が一番だ(゚д゚)!」
    ・・・と心の中でいつもおもっています(違

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    海原雄山のモデル「北大路魯山人」は美食倶楽部のモデル「星岡茶寮」を大阪の豊中市に創ったんだけど、
    俺の家から近いんですww因みに「にちめん」の家からもww
    まあ、 実際の本人も傲岸不遜で友人の「小林一三」(阪急グループの創始者でテニスの松岡修造のひいじいちゃん)に魯山人の創作した陶芸品の展覧会を開いた時「値段が高すぎる」って一三が言ったら「わしの作品の価値が解らんのならやめだ!」と言って中止にした。先日阪急百貨店で魯山人の茶碗を見たら220万でした。
    自分はお茶を習ってましたが、未だに自分ちの数千円の茶碗と魯山人の茶碗の違いが判りません><

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    マロン 2016/11/27 (日) 15:44:01 >> 7

    海原雄山って魯山人がモデルだったんですか!
    趣味はいいけど性格が悪い、イメージピッタリですw
    お茶碗一つで220万円かぁ・・・買う人がいるからこその値段なんでしょうね(カエナイケド