『ダビスタ総合』というのを考えてみました。
ルールは以下になります。
■は決定事項です。
□は調整事項なので、みなさんの意見をお聞かせください。
□プレイヤーは好きな6頭を選び(デッキ作成)それを使って
EDTA、凱旋門RTA、BCに挑む
□選択可能な種牡馬は持続型と実績Aをのぞくもの
■6頭に金額制限はなし
■EDTAは3時間でとれたGⅠの数がそのままポイントとなる
■EDTAは試技2回ですべての試技がポイントとなる
■凱旋門RTAは2時間の試技を4回行い、
すべての試技がポイントとなる
■凱旋門RTAで持続型なしはつらいので、
ニホンピロウイナーを1回だけ種付けできる
『ピロピロチャンス』を設ける
■凱旋門RTAの『ピロピロチャンス』は1回の試技に対して
1回宣言することができる(とくに大声発生の必要なし)
■凱旋門RTAの『ピロピロチャンス』は不受胎でも1回に
カウントする
■凱旋門RTAの4回の試技のポイントの内訳は
〇(ピロ以外で凱旋門制覇)=10pt、
▲(ピロで凱旋門制覇)=7pt、
△(凱旋門出走)=3pt
※制覇した場合は出走したという意味のポイントは入らない
※出走のみ2回以上で終わった場合も1回しかカウントされない
×(それ以外)=0pt
■BCはデッキの種牡馬のみで2時間で馬を1頭作成する
■BCは芝2レース(東京芝16、ロンシャン芝24)、ダート2レース(東京ダ16、中山ダ24)を行い、
ポイントはそれぞれ10-7-5-3-1ptとする。
□特別ルールとして、EDTA・凱旋門RTAをメモリカード
使用で行い、途中でできた馬をBC登録することを可能とする
尚、ピロ産駒は対象外とする
また、EDTAを完全に捨ててBC生産に利用した場合、
3時間でのBC生産が可能となるが、
ポイントのバランスを考えてそれはありとする
議論ポイントとしては、
1.ドラフトorデッキ
2.使える種牡馬を実績Aのうち何頭までありとするか
(ドラフト大会ではロイアカ、ノーアテ、シアトルが禁止。他の実績Aはあり)
3.EDTA、凱旋門でできた馬をBCで採用ありorなし
(EDTA分の3時間×2、凱旋門分の2時間×4、BCの2時間で登録馬を作成できてしまうため)
一応、EDTA2回で最大40pt、凱旋門4回で最大40pt、BC全勝で最大40pt
となっております。