「楽器は歌う」の練習やってます。真面目に。特に舞ちゃんが。舞ちゃんの担当だから？、娘の話だとちょい違うらしい。「これは学童保育とは別だよ、ただ人前で楽しく演奏したいだけ、失敗して恥かきたくないじゃん、一応音大生だし」と。
学童保育の音楽の時間だけど、舞ちゃんと娘は楽器や歌を上手になってもらうでなく、苦手意識を無くして学校の音楽の時間が好きになってくれたらいいなでやっていると。上手になりたい子はヤマハの音楽教室に通った方が良いと。なんとなく分かるな、自分もハーモニカ、たて笛嫌だった、だから音楽の授業って高校まで嫌だったかな。娘も舞ちゃんも音楽得意だったからそれが分からなかったらしい、苦手な子の気持ち、中学校の時に「お前は何やってもすぐに演奏できるから楽しいだけなんだよ」って男の子に冷たく言われてちょいショックだったと娘。娘は覚えてないけど余計な事を言っちゃったんだろーなって。
でも、そんな気持ちでやってるけど学童保育に来てる子で音楽時間も参加しないで本読んでる子などもいっぱいいるんだって、誘っても。
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2024.11.10(日)
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「楽器は歌う」の練習を真剣にやってるんですね。特に舞ちゃんが。舞ちゃんの担当だからじゃなく、娘さん曰く
ただ人前で楽しく演奏したいだけ、失敗して恥かきたくないじゃん、一応音大生だし…。ってことなのね＾＾
まぁ確かに、演奏するのは公民館でですもんね～(^^) 学童保育とは関係ない人達も見に来るもんね。
学童保育の音楽の時間は、舞ちゃんと娘さんは楽器や歌を上手になってもらうのでなく、苦手意識を無くして
学校の音楽の時間が好きになってくれたらいいなでやってるんですね♪＾＾
私が子供の頃に、そんな環境があったら参加したのにな～(^^; でも参加しないで本を読んでる子もいっぱい
いるのね(^^; そういう子の心理も納得いく部分はいくつかあるけど、楽器に触れるチャンスを逃してるのは
ちょっと惜しいよね～♪(^^;
得意なものはその努力も楽しいと思えるけれど、苦手なものはどんなに努力してもできるようになる気がしなくてただ苦痛を味わうだけなのかもしれないです。苦手なものがある人は他の人が持つ苦手意識を理解できるようになるかもしれないし、一人一人が得意なことが違うから地球が回っていくのだと思います。