絶縁状・補記
「当方が作成したルームにおけるルーム利用者へ、オフラインで投書文を送る、ある人物」(以下、B氏と呼ぶ)への当方の対応と見解は以下の通りである。
①B氏に対して当方は加担しないが、敵対する意思は全くなく、B氏に対し完全に降伏し降参する。
②B氏に対する民事上の責任及び刑事上の責任を、当方は一切追及しない。
③B氏が「投書文」を送付するようになった経緯については、A氏(A氏については令和6年8月24日投稿の絶縁状を参照)の過去の性格・人格・言動、とりわけ過去に行われた発言等の状況証拠を鑑みるに、A氏によるB氏に対する過度の人格否定等のハラスメント的言動が行われたものと容易に推測できる。その結果、B氏の心情を甚だしく害し、「投書文」の送付行為を行うようになったとものと推察する。当方としては、出来るだけB氏の心情に寄り添って理解しているつもりである。
④上記の①から③までに記載した、B氏に対する当方の対応と見解に異論を唱える者は、当方に害を与える者とみなし、当方に害意を持つ者とみなす。
以上
令和6年10月25日
浅原夏之介