絶縁状
・「現実社会で投書文を送る特定の人物」とネット上で口論となり、尚且つ、自ずから自身の意志で自身の個人情報をネット上にて開示し、当方が作成したチャットルームの利用者に累を及ばせ、ネット上だけでなく現実社会で深刻な問題を招いた、A氏（仮名）
・A氏（仮名）に加担する、全ての人物
上記の者 令和6年8月24日付を以って、絶縁いたしますのでご通知申し上げます。
令和6年8月24日
浅原夏之介
絶縁状・補記
「当方が作成したルームにおけるルーム利用者へ、オフラインで投書文を送る、ある人物」（以下、B氏と呼ぶ）への当方の対応と見解は以下の通りである。
①B氏に対して当方は加担しないが、敵対する意思は全くなく、B氏に対し完全に降伏し降参する。
②B氏に対する民事上の責任及び刑事上の責任を、当方は一切追及しない。
③B氏が「投書文」を送付するようになった経緯については、A氏（A氏については令和6年8月24日投稿の絶縁状を参照）の過去の性格・人格・言動、とりわけ過去に行われた発言等の状況証拠を鑑みるに、A氏によるB氏に対する過度の人格否定等のハラスメント的言動が行われたものと容易に推測できる。その結果、B氏の心情を甚だしく害し、「投書文」の送付行為を行うようになったとものと推察する。当方としては、出来るだけB氏の心情に寄り添って理解しているつもりである。
④上記の①から③までに記載した、B氏に対する当方の対応と見解に異論を唱える者は、当方に害を与える者とみなし、当方に害意を持つ者とみなす。
以上
令和6年10月25日
浅原夏之介
以下、更新予定
・「B氏A氏間の口論をきっかけとした一連の問題における経緯の考察文（仮題）」
・「当方による、B氏に対する全面謝罪文（仮題）」
・「当方による、当方自身に対する自己批判文（仮題）」
《文書は長文にわたり、更新を重ね、明言するべき事柄についての追加の文書も新たに設ける予定であり、最終版の発表は令和7年（2025年）12月年末までと期限を区切る予定です》
《令和7年（2025年）12月年末以降も必要に応じて更新を続ける予定です》
ルール
①BBS作成者は、オンライン・オフラインを問わず、BBSの利用者・閲覧者が起こした問題、及び、BBSの利用者・閲覧者がBBS内外で起こした問題に対して中立の立場をとる。
②BBS作成者は、BBSの利用者・閲覧者へオフラインで起こった問題に、オンライン・オフラインを問わず、一切関知・関与ししない。
③BBSの利用者・閲覧者は、自身の責任において、BBSを利用・閲覧するものとし、オンライン・オフラインを問わず、BBSの利用者・閲覧者が起こした問題、及び、BBSの利用者・閲覧者がBBS内外で利用・閲覧してなされた行為及びその結果に、一切の責任を負うものとする。
④BBSの利用・閲覧において、オンライン・オフラインを問わず、BBSの利用者・閲覧者がBBS内外において、個人情報の公開・個人情報の収集、及び、それに類する行為を禁ずる。
⑤BBSの利用・閲覧において、オンライン・オフラインを問わず、BBSの利用者・閲覧者がBBS内外において、個人情報の収集、及び、それに類する行為を禁ずる。
⑥BBSの利用・閲覧において、オンライン・オフラインを問わず、BBSの利用者・閲覧者がBBS内外において、他者への誹謗中傷、及び、それに類する行為を禁ずる。
⑦BBSの利用・閲覧において、オンライン・オフラインを問わず、BBSの利用者・閲覧者がBBS内外において、他者への作為の強要・他者への不作為の強要、及び、それに類する行為を禁ずる。
⑧BBSの利用・閲覧において、オンライン・オフラインを問わず、BBSの利用者・閲覧者がBBS内外において、他者への不作為の強要、及び、それに類する行為を禁ずる。
⑨BBSの利用者・閲覧者が起こした、BBS内外に係る一切の紛争は京都地方裁判所を第一審の管轄裁判所とすることに合意されたものとする。
⑩BBSを利用・閲覧の際には、zawazawaの利用規約に全て同意されたものとする。
⑪BBSを利用・閲覧の際においての準拠法は日本法とする。
BBS作成者・浅原より
