hiroton
2023/10/05 (木) 13:22:42
be2a0@f966d
「生の」とは例えば20日締めなら「締日」のフィールドを用意し「20」と保存しておくなどです
その他、「支払月」として当月=0、翌月=1、翌々月=2・・・、「支払日」として日の数値を保存するようにすればそのまま日付計算に使えるようになります
ただ、数値としてそのまま保存できない条件として、「末締め」「末払い」のような、「該当月の末日」が指定される場合などもあります。このような、結果として日付が変動するような条件については、日にちのデータだけでは表現できないので工夫や、条件分岐せざるを得ないこともあるでしょう
さらに複雑な条件も考えられますが、いずれにせよ、現在の質問のような「締め日ID」「支払日ID」というデータのとり方は無駄に複雑でわかりにくいもににするだけのものです
これを改善するだけでもかなりすっきりしたクエリになりますよ
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