hiroton
2023/04/29 (土) 23:50:11
e5550@2ee8f
(中途半端に投稿されてしまったので再投稿します)
「(元の値)」や「(転記する値)」は説明のための抽象的な内容であり、実際にはコードの実行に合わせて適宜置き換えられますので、特別に「C001」や「C002」と言えるものではありません。(特定の場合にはそうなることもあるでしょう)
改めて説明しなおしますが、
For i = 1 To 5
Forms![F_test2]![txtテキスト_1] = Me.Controls("txt子テキスト_" & i)
Next i
は、コード実行時には
Forms![F_test2]![txtテキスト_1] = Me.Controls("txt子テキスト_" & 1)
Forms![F_test2]![txtテキスト_1] = Me.Controls("txt子テキスト_" & 2)
Forms![F_test2]![txtテキスト_1] = Me.Controls("txt子テキスト_" & 3)
Forms![F_test2]![txtテキスト_1] = Me.Controls("txt子テキスト_" & 4)
Forms![F_test2]![txtテキスト_1] = Me.Controls("txt子テキスト_" & 5)
が実行されます。すでに述べたようにこの結果は
Forms![F_test2]![txtテキスト_1] = Me.Controls("txt子テキスト_" & 5)
だけしか意味を成しません
質問の(画像にあるような)結果を出したいのであれば
(転記先) = (追記の形になる式) '//(元の値)=>""、(転記する値)=>"C001"、転記先=>"C001"
(転記先) = (追記の形になる式) '//(元の値)=>"C001"、(転記する値)=>"C002"、転記先=>"C001C002"
(転記先) = (追記の形になる式) '//(元の値)=>"C001C002"、(転記する値)=>"C003"、転記先=>"C001C002C003"
(転記先) = (追記の形になる式) '//(元の値)=>"C001C002C003"、(転記する値)=>"C004"、転記先=>"C001C002C003C004"
(転記先) = (追記の形になる式) '//(元の値)=>"C001C002C003C004"、(転記する値)=>"C005"、転記先=>"C001C002C003C004C005"
このような処理になる記述が必要です
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