あん
2023/04/07 (金) 10:37:56
927ea@d0fce
りんご様
ご回答ありがとうございます。
会社が修理業を行なっていて、修理品ごとに修理IDが振られています。
修理IDは実際に受注してから発番されます。
以下は見積業務に基づいて設計した内容です。
見積は1つの見積案件の中に複数の修理品があり、同修理品の別途の追加見積や再見積があります。
以下は設計したものです。
1つの案件を「見積案件番号」として管理して、その案件に追加や再見積はサフィックスで追加しています。
例)見積案件番号10001、サフィックス0、見積番号10001-00
見積番号は、ハイフン前が見積案件番号で、後ろがサフィックス(99件まで考慮しています。100件目には作成できないとメッセージされます。)
最初の新規見積は、10001-00、同案件の次の見積は10001-01。別案件の新規見積は10002-00。
つまり、1つの案件で複数の見積があります。
また、見積の修理品を見積品IDとしています。
同じ見積案件内で別の見積でも、同じ修理品(見積品ID)を見積もっています。
そのため、ある見積を削除するに伴い、その見積内で使用されている見積品IDが、同案件の別の見積で使われていなければ、一緒に見積品IDも削除したく考えました。
見積品IDを必要とする理由は、見積もった修理品(見積品ID)と実際受注して修理した修理品(修理ID)をリンクさせるためです。
見積品IDの見積原価と修理IDの実際原価の比較等のためです。
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