9月に軽で再申請した市内、10月に普通で再申請した市内のパターンが抜けてる気がしまうが...ともかく。
テーブル構造を変えたくないのであれば以下でどうでしょうか。
Public Function tesuuryou(申請日, 普軽別, 再申請, 自社)
tesuuryou = Null
If IsNull(申請日) Then Exit Function
If 再申請 = True or 自社 = 1 Then
tesuuryou = 1000
ElseIf 普軽別 = "普" Then
tesuuryou = 3000
ElseIf 普軽別 = "軽" Then
tesuuryou = 2000
End If
If 申請日 <= #9/30/2019# Then
tesuuryou = Int(tesuuryou * 1.08)
ElseIf 申請日 >= #10/1/2019#
tesuuryou = Int(tesuuryou * 1.10)
End If
End Function
※1円誤差とかその辺は全然考えてないです
※Intでいいんでしたっけ・・・
自分はプログラムの中に固定数値入れるな、と教わったので、
ほんというと手数料自体別テーブルに持って引っ張ったほうがいいんじゃないかと思うし、
消費税テーブルも作ったほうが、いいと思ってます。
手数料の変更や消費税がまた変わったなどの場合に、テーブル数値変えれば対応できますので。
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