りんご様
前提をお話していませんでしたが、表示するだけではなく、60万件ほどの初期レコードに対し、
UI上に演算等をするコマンドボタンが10数個あり、レコードを追加、削除、演算をし、結果として、
集計結果(100万件)をクロス集計クエリを表示する仕様です。
hatena様
インデックスは早速試しました、体感レベルですが少なからずパフォーマンス改善したように思います。
SourceObjectを空にしておいて、タブの移動で計算させるというのは、パフォーマンス改善にかなり有効でした。
どうもありがとうございました。
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