ところで、これはお遊びですが
テーブル1『実テーブル』(実データ)🔑初期ID,🔑データKEY,属性,区分
テーブル2『仮テーブル』(基本空っぽ)🔑初期ID,🔑データKEY,属性,区分
クエリ1『実クエリ』(テーブル1の選択クエリ)
クエリ2『仮クエリ』(テーブル2の選択クエリ)
追加クエリ『実リストから仮テーブルへ』(テーブル1の追加クエリ)※実リストはそのまま。
抽出条件:テキストボックス1、テキストボックス2
削除クエリ『仮リストから削除』(テーブル2の削除クエリ)※実リストはそのまま。
抽出条件:テキストボックス3、テキストボックス4
更新クエリ『実テーブルと仮テーブルを内部結合』(テーブル1の更新クエリ)
抽出条件:なし,レコードの更新:テキストボックス5
テキストボックス1『初期ID、実リストから追加クエリへ』 (非連結):⬜⬜⬜
テキストボックス2『データKEY、実リストから追加クエリへ』(非連結):⬜⬜⬜
テキストボックス3『初期ID、仮リストから削除クエリへ』 (非連結):⬜⬜⬜
テキストボックス4『データKEY、仮リストから削除クエリへ』(非連結):⬜⬜⬜
コマンドボタン1『更新ボタン』テキストボックス5『新しい更新値』(非連結):⬜⬜⬜
リストボックス1『実リスト』(非連結) リストボックス2『仮リスト』(非連結)
値集合ソース:クエリ1 値集合ソース:クエリ2
初期ID | データKEY | 属性 | 区分 | 初期ID | データKEY | 属性 | 区分 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | あああ | 未定 | |||||
1 | 2 | いいい | 未定 | |||||
2 | 1 | ううう | 未定 | |||||
2 | 2 | えええ | 未定 | |||||
3 | 1 | おおお | 未定 | |||||
3 | 2 | かかか | 未定 |
例えば、行を選んで半角スペースキーを押すと、選択行の初期IDとデータKEYがテキストボックスに代入、追加クエリが実行されるように。実データが絞り込まれて、仮テーブルに追加されるので、仮リストの再クエリ。
初期ID | データKEY | 属性 | 区分 | 初期ID | データKEY | 属性 | 区分 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | あああ | 未定 | 1 | 1 | あああ | 未定 | |
1 | 2 | いいい | 未定 | 2 | 1 | ううう | 未定 | |
2 | 1 | ううう | 未定 | 3 | 1 | おおお | 未定 | |
2 | 2 | えええ | 未定 | |||||
3 | 1 | おおお | 未定 | |||||
3 | 2 | かかか | 未定 |
更新クエリを実行すると、新しい区分値に更新。但し初期IDとデータKEYの組み合わせが同じものに限る。
すみません。この方法は私には難しそうです....。