りんご
2021/09/02 (木) 14:10:07
c564b@0e907
ググると、こんなのがあります。便利そうです。
システム開発・刷新のための-データモデル大全(リンク:amazon)という本も出ています。
基本形のモデルが載っていて、もう少しフラッシュアップされていました。モデルとインスタンス(具体例)が併記されているのを眺めて見ましたが、やっぱり便利そうです。ただ、こんな風に参照して使って下さいと踏み込んで説明されていないんですよ。モデル図を見ると、見出し・明細テーブルから便利モデルの1番下層のテーブルを外部参照してるっぽく見えるんだけど…。
1.製品テーブルに1つの製品に対して複数サイズの列を持つ
Sサイズのフィールド、Mサイズのフィールド、Lサイズのフィールドみたいに、横に伸ばしていく場合、諸々の難易度が上がると思いますよ。絶対駄目とは言いません。逆立ちしながら、鏡を見ながらAccess操作するような感じでしょうか?
2.製品テーブル関連で各サイズの製品を持つ
世の中、このパターンが多いらしいがどうなのでしょうか?
3.製品テーブルに1つの製品を持ち、在庫テーブルを別に持つ
製品テーブル関連にサイズの情報を置かないけれど、在庫テーブルにはサイズ別に在庫情報を記録する、取り扱い製品が曖昧なまま在庫管理というイメージになるのかしら。このへんは、ちょっとよくわからない。
製品テーブル関連モデルと在庫テーブル関連モデルをどう描きどう組み合わせるかと、論点が広がったような気もする。
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リンク読みました。
初心者のため何となくしか理解できませんでしたが、FO便利そうですね。
データモデル大全という本はちょっと読んでみたくなりました。
2のパターンがやはり多いのですかね?涼子さんも2派みたいですし、私も2で検討してみようと思います。
ありがとうございました。