>りんごさん
テーブル構造をうまく伝えられず申し訳ありません…
以下の画像で伝わりますでしょうか…?
月額マスタには単独主キーが存在しません。
(参考書でテーブルには必ず主キーを設定すべしと書いてあったため、
最初は月額IDフィールドを作成していたのですが、
編集したり、消したりという処理が多く、連番を管理する技術がなかったため
フィールド自体を消してしまいました…)
業務内容は、数年単位のリース契約が主です。契約期間が終わるまで、特定の月に請求するという感じです。
本テーブルという分かりづらい言葉を使ってしまい、申し訳ありません…
新規登録や編集に使うワークテーブルに対し、
データを蓄積するテーブルという意味で「本テーブル」と書きました。
例えば、編集する場合の流れだと
① 帳票形式の検索フォームで、ユーザーが編集したいレコードを選択する
② 選択したレコードの契約番号をフラグテーブルに追加し、同じ契約番号のレコードの編集を防ぐ
③ データを蓄積しているテーブル(本テーブル)から、選択したレコードの契約番号を検索する
④ 検索したレコードを空のワークテーブルに移す
⑤ ワークテーブルがレコードソースの編集フォームを開く
⑥ ユーザーが編集する
・フォーム上の登録ボタンを押した場合
⑦ 編集したレコードの契約番号を本テーブルから検索し、そのレコードを削除する
⑧ ワークテーブルから本テーブルにレコードを移す
⑨ ワークテーブルからレコードを全削除する
⑩ フラグテーブルから編集したレコードを消す
・フォーム上のキャンセルボタンを押した場合/ユーザーが画面を閉じた場合
⑦ ワークテーブルからレコードを全削除する
⑧ フラグテーブルから編集したレコードを消す
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