hatena
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2020/11/10 (火) 21:49:51
まずは営業日マスターテーブルを作成しましょう。
営業日IDは連番になるようにします。(オートナンバー型は削除したりすると抜けがでるので自前で採番するようにします。)
日付は主キーにしておきます。
営業日マスター
営業日ID | 日付 |
---|---|
1 | 2020/11/02 |
2 | 2020/11/04 |
3 | 2020/11/05 |
4 | 2020/11/06 |
5 | 2020/11/09 |
本日の目標マスタ |
本日の目標ID | 目標 |
---|---|
1 | ああああ |
2 | いいいい |
3 | うううう |
40まで
フォームやレポートのレコードソースのクエリは出勤簿と営業日マスターを日付で結合しておきます。
フォームやレポートの本日の目標を表示したいテキストボックスのコントロールソースを下記のように設定します。
=DLookup("目標","本日の目標マスター","営業日ID=" & (([営業日ID]-1) Mod 40)+1)
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