3つ目のブロックに回答っぽいものがありますが1行で書くなら
Me!発行番号 = Me!コード & "-" & Me!区分 & "-" & Format(Val(Right(Nz(DMax("発行番号", "発行簿","コード='" & Me!コード & "' AND 区分='" & Me!区分 & "'" )),3)) + 1, "000")
↓
Me!発行番号 = Me!コード & "-" & Me!区分 & "-" & Format(Val(Right(Nz(DMax("発行番号", "発行簿","コード='" & Me!コード & "' AND 区分='" & Me!区分 & "'" ),IIf(Me!区分 = "後", 500, 0)),3)) + 1, "000")
'//コード表示
Me!発行番号 = Me!コード & "-" & Me!区分 & "-" & Format(Val(Right(Nz(DMax("発行番号", "発行簿","コード='" & Me!コード & "' AND 区分='" & Me!区分 & "'" ),IIf(Me!区分 = "後", 500, 0)),3)) + 1, "000")
フォーム上のテキストボックスだとか、レポートで一発表示だけしたいとか、どうしても計算式1行で済ませなければいけないという要件がでることもままあります。どっちも同じことをやっているのでどっちが基本ということもないですがVBAで記述するなら柔軟性を活用すべしということですね
自分でも見直したコードを追記してみた(やっていることは変わらない)ので見比べてみてください
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