T_勤怠
フィールド名 | データ型 |
---|---|
社員ID | オートナンバー型 |
社員ID | テキスト型 |
日付 | 日付/時刻型 |
開始時刻 | 日付/時刻型 |
終了時刻 | 日付/時刻型 |
業務No | 数値型 |
作業No | 数値型 |
備考 | テキスト型 |
業務名、作業名 フィールドは削除して、業務No、作業No フィールドを追加する。
T_業務マスタ T_作業マスタ T_社員マスタ は現状のままでOKです。
Q_勤怠 も 業務名、作業名 を 業務No、作業No に変更。
F_勤怠入力 の業務名、作業名のコンボボックスのプロパティを下記のように変更。
業務名のコンボボックス
プロパティ | 設定値 |
---|---|
名前 | cb業務No |
コントロールソース | 業務No |
値集合ソース | SELECT 業務No, 業務名称 FROM T_業務マスタ ORDER BY 業務No; |
連列列 | 1 |
列数 | 2 |
列幅 | 0cm |
作業名のコンボボックス |
プロパティ | 設定値 |
---|---|
名前 | cb作業No |
コントロールソース | 作業No |
値集合ソース | SELECT 作業No, 作業名 FROM T_作業マスタ WHERE 業務No=[cb業務No]; |
連列列 | 1 |
列数 | 2 |
列幅 | 0cm |
cb業務Noの更新後処理とフォームのレコード移動時のイベントプロシージャを下記のように記述。 |
Private Sub cb業務No_AfterUpdate()
Me.cb作業No = Null
Me.cb作業No.Requery
End Sub
Private Sub Form_Current()
Me.cb作業No.Requery
End Sub
以上です。
修正したサンプルファイル
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