hiroton
2024/03/08 (金) 12:06:20
f7b56@f966d
質問内容の経緯から、適切な宣言と、それに従った運用が必要であると示すためです
以下、要点を挙げてみると
(参照渡しの)引数によって、スコープを跨いで同じデータを扱うこと。
プロシージャを作ると、新たなスコープが作られること。
異なるスコープでは、そのスコープで使える名前を正しく把握する必要があること。
proKey1
で名前だけ同じKeyCode
を記述しても、それはコンボ_KeyDown
のKeyCode
ではないということですね。(そうなるよう記述しなければ)
スコープ(範囲)対策でKeyCodeという変数を使わない様にする
proKey1
はスコープが異なるのでKeyCode
という「名前」はproKey1
の中で自由に(新たに)使えます。解説目的(質問への回答目的ではない)でc
と表記していますが、普通に組んだらPrivate Sub proKey1(KeyCode As Integer)
とする(そうなるよう記述する)と思います
通報 ...