MUR「ここはどこだ……」
TDN「あれ……俺野球してたはずなのに……」
周りを見渡すMURとTDN
TMT兄貴「あっ……あれは‼︎MURとTDNじゃないか‼︎」
偶然通りかかったTMT兄貴はMURとTDNを見つける
TMT兄貴「MURにTDN‼︎オッスオッス‼︎」
TDN「なんだお前は」
MUR「お前ホモか?」
TMT「(ホモじゃ)ないです。 俺 TMT兄貴って言います」
TDN「おう 俺は多田野だ よろしく!」
MUR「おっそうか 道に迷ったから助けてくれないか?」
TMT兄貴「どこまで案内すれば……」
TDN「そうだな……下北沢まで案内してくれるかな?」
TMT兄貴「し……下北沢?そんな地名ないゾ」
MUR「嘘つけ じゃあここはどこだ」
TMT兄貴「ここはミバちゃんねるってところです……」
TDN「ふざけるなよ 俺たちは本当に困ってるんだぞ」
MUR「そうだよ」
TMT兄貴「困ったのはこっちだよ……」
INK姉貴「TMT〜どうしたの?」
TMT兄貴「おっ、INK☆ こいつらが道に迷ったみたいで……下北沢ってところまで案内してほしいんだって」
INK姉貴「下北沢?」
TDN「こいつら話にならねぇな」
TMT兄貴「あ、待ってください この辺にぃ 美味いラーメン屋の屋台来てるらしいっすよ じゃけん夜行きましょうね 話はそれからです」
MUR「おっそうだな 腹も減ってるし 食べたから道を聞こうか」
TDN「お、おう」
???「そうはさせるか‼︎」
叫び声と共にMURはフッと消えてしまう
TMT兄貴「ファッ⁉︎なんだ今の……」
INK姉貴「人が……消えた⁉︎」
TDN「っておいお前も消えかかってるぞ‼︎」
TDNはTMTを指差し叫ぶ
TMT兄貴「ファッ⁉︎本当だ……」
TMTも消えてしまった
INK姉貴「一体何が起きてるの……」
TDN「しらねぇ だがこれはとてもマズイぞ……」
INK姉貴「そ……そうね」
一方その頃 ミバちゃんねるの某所では
TNPR「あぁ〜アセロラたそ〜^」
KMR「あの……」
遠野「すみません……」
TNPR「どうしたんだ?」
KMR「道を教えてほしいのですが……」
遠野「下北沢にはどう行けばつきますか?」
TNPR「下北沢?」
冬将軍兄貴「下北沢なんて地名はありませんよ❄」
遠野「え……」
KMR「でも俺たち ホモの聖地 下北沢からやってきたんですよ⁉︎」
冬将軍兄貴「おかしいですね……下北沢なんて聞いたことない……でもこの人達が嘘を言っているようには見えない……」
???「模索される前に潰すべきだな……」
ピカァッ
TNPR「⁉︎なんだあの光はっ‼︎(迫真)」
冬将軍兄貴「あれ……体が……透けてる⁉︎❄」
TNPR「冬将軍さん‼︎マズイですよ‼︎このままじゃ消えてしまう‼︎」
KMR「………」
遠野「あれは……」
TNPRが困惑している間に冬将軍は完全に消えてしまった……
TNPR「冬将軍さん……」
KMR「心配することはない」
遠野「俺たちがここに来る前に見た光と同じだった つまり」
TNPR「どこかに飛ばされている可能性が微レ存?」
INK姉貴「冬将軍さんに聞けば何かわかるかも……」
管理人の城に入ろうとするINK
TNPR「冬将軍さんはここにはいないよ」
INK姉貴「とんぺり⁉︎なぜそんなこと言えるの?」
TNPR「冬将軍さんはさっきまで俺と一緒にいた……でもそのあと 謎の光に飲まれて消えたんだ」
INK姉貴「⁉︎ もしかしてトマトくんとMURさんが消えたのも……」
KMR「もしかしたら光に連れ去られたんだろうな」
INK姉貴「でも二人が消えた時は光なんて現れなかったけど……」
遠野「うーん……じゃあ何故だろう……」
KMR・遠野「はっ……もしかして……あいつが……」
TNPR「あいつって誰?」
KMR「鈴木だ……」
遠野「先輩……」
KMR・遠野「え?」
遠野「(その苗字 聞いたことあるぞ……ホモ界でもかなりの有名人だ)」
KMR「(先輩……?もしかしてあいつ(遠野) の先輩=鈴木 なのか?)」
その時
ピカァッ‼︎
TNPR「あれ 俺の体……透けてる⁉︎」
INK姉貴「私の体も……」
遠野・KMR「(このタイミングで……やっぱりあいつか‼︎)」
遠野「田所浩二‼︎これ以上好きにはさせない‼︎」
KMR「鈴木ィ‼︎もうヤメロォ‼︎」
???「(正体がバレたからには)しょうがねぇな……」
空から 喋る野獣先輩
ピカァッ‼︎ピカァッ‼︎
光がとんぺりといんくを包み込む‼︎
遠野「おい‼︎もうやめてくれ‼︎」
KMR「この子達を離せ‼︎」
野獣先輩「それはできねぇ こいつらを使って 『ミバちゃんねるホモビ計画』を終わらせるまでなぁ‼︎」
野獣先輩は そう言うと INKとTNPRを光と共に連れ去る
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TMT兄貴「MURにTDN‼︎オッスオッス‼︎」
TDN「なんだお前は」
MUR「お前ホモか?」
TMT「(ホモじゃ)ないです。 俺 TMT兄貴って言います」
TDN「おう 俺は多田野だ よろしく!」
MUR「おっそうか 道に迷ったから助けてくれないか?」
TMT兄貴「どこまで案内すれば……」
TDN「そうだな……下北沢まで案内してくれるかな?」
TMT兄貴「し……下北沢?そんな地名ないゾ」
MUR「嘘つけ じゃあここはどこだ」
TMT兄貴「ここはミバちゃんねるってところです……」
TDN「ふざけるなよ 俺たちは本当に困ってるんだぞ」
MUR「そうだよ」
TMT兄貴「困ったのはこっちだよ……」
INK姉貴「TMT〜どうしたの?」
TMT兄貴「おっ、INK☆ こいつらが道に迷ったみたいで……下北沢ってところまで案内してほしいんだって」
INK姉貴「下北沢?」
TDN「こいつら話にならねぇな」
TMT兄貴「あ、待ってください この辺にぃ 美味いラーメン屋の屋台来てるらしいっすよ じゃけん夜行きましょうね 話はそれからです」
MUR「おっそうだな 腹も減ってるし 食べたから道を聞こうか」
TDN「お、おう」
???「そうはさせるか‼︎」
叫び声と共にMURはフッと消えてしまう
TMT兄貴「ファッ⁉︎なんだ今の……」
INK姉貴「人が……消えた⁉︎」
TDN「っておいお前も消えかかってるぞ‼︎」
TDNはTMTを指差し叫ぶ
TMT兄貴「ファッ⁉︎本当だ……」
TMTも消えてしまった
INK姉貴「一体何が起きてるの……」
TDN「しらねぇ だがこれはとてもマズイぞ……」
INK姉貴「そ……そうね」
一方その頃 ミバちゃんねるの某所では
TNPR「あぁ〜アセロラたそ〜^」
KMR「あの……」
遠野「すみません……」
TNPR「どうしたんだ?」
KMR「道を教えてほしいのですが……」
遠野「下北沢にはどう行けばつきますか?」
TNPR「下北沢?」
冬将軍兄貴「下北沢なんて地名はありませんよ❄」
遠野「え……」
KMR「でも俺たち ホモの聖地 下北沢からやってきたんですよ⁉︎」
冬将軍兄貴「おかしいですね……下北沢なんて聞いたことない……でもこの人達が嘘を言っているようには見えない……」
???「模索される前に潰すべきだな……」
ピカァッ
TNPR「⁉︎なんだあの光はっ‼︎(迫真)」
冬将軍兄貴「あれ……体が……透けてる⁉︎❄」
TNPR「冬将軍さん‼︎マズイですよ‼︎このままじゃ消えてしまう‼︎」
KMR「………」
遠野「あれは……」
TNPRが困惑している間に冬将軍は完全に消えてしまった……
TNPR「冬将軍さん……」
KMR「心配することはない」
遠野「俺たちがここに来る前に見た光と同じだった つまり」
TNPR「どこかに飛ばされている可能性が微レ存?」
INK姉貴「冬将軍さんに聞けば何かわかるかも……」
管理人の城に入ろうとするINK
TNPR「冬将軍さんはここにはいないよ」
INK姉貴「とんぺり⁉︎なぜそんなこと言えるの?」
TNPR「冬将軍さんはさっきまで俺と一緒にいた……でもそのあと 謎の光に飲まれて消えたんだ」
INK姉貴「⁉︎ もしかしてトマトくんとMURさんが消えたのも……」
KMR「もしかしたら光に連れ去られたんだろうな」
INK姉貴「でも二人が消えた時は光なんて現れなかったけど……」
遠野「うーん……じゃあ何故だろう……」
KMR・遠野「はっ……もしかして……あいつが……」
TNPR「あいつって誰?」
KMR「鈴木だ……」
遠野「先輩……」
KMR・遠野「え?」
遠野「(その苗字 聞いたことあるぞ……ホモ界でもかなりの有名人だ)」
KMR「(先輩……?もしかしてあいつ の先輩=鈴木 なのか?)」
その時
ピカァッ‼︎
TNPR「あれ 俺の体……透けてる⁉︎」
INK姉貴「私の体も……」
遠野・KMR「(このタイミングで……やっぱりあいつか‼︎)」
遠野「田所浩二‼︎これ以上好きにはさせない‼︎」
KMR「鈴木ィ‼︎もうヤメロォ‼︎」
???「(正体がバレたからには)しょうがねぇな……」
空から 喋る野獣先輩
ピカァッ‼︎ピカァッ‼︎
光がとんぺりといんくを包み込む‼︎
遠野「おい‼︎もうやめてくれ‼︎」
KMR「この子達を離せ‼︎」
野獣先輩「それはできねぇ こいつらを使って 『ミバちゃんねるホモビ計画』を終わらせるまでなぁ‼︎」
野獣先輩は そう言うと INKとTNPRを光と共に連れ去る