ミバちゃんねる（ε） 検索除外

ちゃむちゃんが私の事をちゃんづけで呼んでないし怪しいなあ~

じゃあ僕も対抗して後でヤテツナガイをリンチするSS書くからな！👊🐭💢

(ちゃむの家)

あぐかる「いやーちゃむちゃんが誘ってくれるなんて……」

パルプンテ「ビックリしちゃったよね〜」

いんく「私もいきなりでビックリした……でも楽しくなりそうだし……まぁいいか!」

ちゃむ「いきなり誘ってごめんね……みんなのことを考えてたら……体が疼いて……」

あぐかる「なにそれww」

パルプンテ「もしかしてちゃむ……」

いんく「レ」

パルプンテ「ズ」

ちゃむ「そういうのじゃないから‼︎」

ちゃむは戸惑いながら答える

またかよ

ムラムラしてそう

見ててニヤニヤする

このちゃむとかいう奴キモいね💦

しばらくたわいない話をしていたが ここで状況が変わる

ちゃむ「おまたせ‼︎トマトジュース持って来たよ〜」

いんく「ト……トマトジュース?」

パルプンテ「トマト兄貴」

あぐかる「まぁ飲もう……みんな」

あぐかる達は 睡眠薬入りのトマトジュースを飲んだ

ちゃむ「あれぇ……眠たくなってきたぁ……(なんで私のトマトジュースまで……もしかして……ミッ……キー……)」

ちゃむ達は深い眠りについた

まんもす「そうた ミッキー ホーモォ 運ぶぞ」

そうた「はい」

ミッキー「わかりました🐭」

ホーモォ「はい」

4人は女子を担ぎ 基地に戻った

おい！ふざけんじゃねぇよ！🐭💢💢💢💢
なんで僕がまんもす如きに敬語使わなきゃいけないんですかねぇ！！🐭👎💢💢💢💢

まんもす「ではヤテツガナイ様 奴隷化光線をお願いします」

ヤテツガナイ「待て……ちゃむを睡眠薬で眠らせたのは誰だ……」

ミッキー「私ではありません🐭」

まんもす「違います」

そうた「私でもありません」

ホーモォ「違います」

お、なんか不穏な展開だな…

ヤテツガナイ「こうなれば仕方ない……白状光線‼︎」

ミッキー まんもす そうた ホーモォ「うわー‼︎」

白い光が4人を包む

そして

まーた無関係の俺とミッキーがボコされてしまうのか

そうた「私です 私がちゃむのトマトジュースに睡眠薬を盛りました」

ヤテツガナイ「やはりか お前もちゃむとしたかったんだな」

そうた「はい 申し訳ございません」

ヤテツガナイ「まぁ今回は我が悪かった あとで遊ばせてやるからもう少し待て」

そうた「はい」

ヤテツガナイ「さて……パルプンテとあぐかる そしていんくの奴隷化を始める」

パルプンテ「あ……あれ……?ここどこ?」

パルプンテが最悪のタイミングで目覚める

ヤテツガナイ「ここはヤテツガナイ様の秘密基地……貴様は奴隷になるのだ‼︎」

パルプンテに光線をあてる

パルプンテ「あぁ……❤あぁ……」

しばらくして、奴隷化が完全に済んだ

パルプンテ「私はヤテツガナイ様の奴隷です これからもヤテツガナイ様に全てを捧げます」

ヤテツガナイ「よろしい‼︎」

よく考えたらここにいる女ユーザー変態女ばっかじゃん

この光線ってどこからだしてるの?

ヤテツガナイ「ほかの2人は寝てる間に……」

あぐかる「あれぇ?ここどこ?私……ちゃむちゃんの家にいたんじゃ……」

パルプンテ「あぐかる 今からあなたはヤテツガナイ様の奴隷になるのよ……」

パルプンテはあぐかるに体を擦り付けながら言う

やめて！今回だけはもう性行為やらせないで！純粋なまんもすくんになんてことをするんだ！

あぐかる「あら……そうなの……私はヤテツガナイ様の奴隷……」

光線を浴びたばかりのパルプンテにかなり接触したからだろうかあぐかるは奴隷と化した

ヤテツガナイ「最後は……いんくか……」

ヤテツガナイはいんくに光線をあてた

するといんくは目を覚ました

いんく「私はヤテツガナイ様の奴隷です あなたをミバちゃんねるの副管理人致します」

ヤテツガナイ「ありがたい……有能な奴隷だな」

パルプンテ「あのぉ……ヤテツガナイ様……」

ヤテツガナイ「どうしたんだ パルプンテ」

パルプンテ「私……ちゃむちゃん達と……」

ヤテツガナイ「………」

パルプンテ「シたいです‼︎」

ヤテツガナイ「よろしい……だが身清めの儀式が終わったからだ」

パルプンテ「み……身清めの儀式?」

隔離所版へ続く

うひゃあ

楽しみ

ロシアニキとか出ますかねぇ〜