彼を人はこう呼んだ
dekoboko
鯨が如く
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凍結されています。
うるせえ非人
お前最近見苦しいぞ
えっなにこの子
うっわ、つまんな
紙の間違いじゃない?
ちゃむ「なんだこいつ」
ホーモォ「くっさ 死ねや」
すいぴら「弾丸ぶち込んで殺したるわ!!!!」
ヤテツガナイ「やってみろ」
(゚д゚)?
すいぴらは迷わず 撃った
しかし
ヤテツガナイ「……?なんだ今の攻撃は」
すいぴら「!? なぜ手で弾丸 を掴めているんだ…!!!」
ヤテツガナイ「なぜかって?神だからだ」
ヤテツガナイは目にも止まらぬスピードですいぴらを殴った
病院行ったほうがいいんじゃないの
すいぴら「あかん こいつマジモンのキチガイや 逃げるぞ」
ヤテツガナイ「させぬ」
ヤテツガナイがそう言った瞬間 すいぴらのあらゆるところから血が噴き出した
ちゃむ「ヤバいはこいつ 頭おかしい……」
ホーモォ「流石や……やけど俺らも負けへんで」
なぁにこれぇ。
ヤテツガナイ「やってみろ」
ホーモォはそこらへんにあった木の枝を持ち ヤテツガナイめがけて走り出した
ホーモォ「死ねやハゲ!!!!!」
ホーモォが木の枝を振りかざす
しかし
ヤテツガナイ「なんだこの武器は」
ヤテツガナイはホーモォごと木の枝を折った
ホーモォ「いだああああい!!!!」
ヤテツガナイ「安心しろ もうじき楽になる」
ホーモォ「嫌だ!!嫌だああああああああ!!!」
ホーモォは倒れた
わてくしそんな口調じゃないですの( ・・)
ちゃむ「お前🏥行ったほうがいいんじゃないの?」
ヤテツガナイ「🏥に行くのは貴様の方だ」
ヤテツガナイはちゃむの首を絞めながらこう言った
ヤテツガナイ「安心しろ 殺しはしない しかし 神に刃向かった罪は重い 覚悟するんだな」
いよいよ限界がきたのかちゃむは目を閉じた
微エロ展開ないか
ちゃむのイメージが淫乱しかない
ちゃむは目を覚ました
どうやら🏥のようだ
しかし 何かが違う
ちゃむは違いに気づいた時 戦慄した
なんと 自分の体が植物になっていたのだ